カウアイ島”豊かな自然とアート”の植物園『アラートン・ガーデン』ツアー

Aloha(^^)/ カウアイ島には3つの「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」があります。

ノースショアの『リマフリ・ガーデン』ポイプの『アラートン・ガーデン』と『マクブライド・ガーデン』

先日2時間半の『アラートン・ガーデン』のツアーを体験してきましたので素晴らしい植物園をタミーご案内いたしましょう♪

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「ナショナル・トロピカル・ガーデン」は希少な植物の保護・保存・繁殖に力を注いでいます。

『アラートン・ガーデン』を創った”ロバート・アラートン”の積極的な働きかけで1964年アメリカの議会からボタニカル・ガーデンとして認可を受け個人基金の非営利団体となりました。

ノースショアの『リマフリ・ガーデン』の記事でもお話させて頂きましたが広大な植物園がアメリカ政府からの補助は一切無く会員の方々の寄付とツアーの収入や売店のお土産販売の収入そして沢山のボランティアの方々の協力で成り立っている事を聞いてタミーは本当に驚きました@_@

それは「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」に行かれたらわかります。素晴らしい植物園だから☆

「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」の活動の目的は3つ。

1、植物学者による植物の調査と研究。

2、植物(特に絶滅の危機にひんしている植物と稀少な植物)の保護、保存、繁殖。

3、公共の教育。

素晴らしい「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」植物園を維持する為にも是非カウアイ島にいらして機会がありましたらツアーに参加して頂きたいです。

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「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」はハワイに4つ。アメリカ本土に1つ全部で5つの植物園があります。

1、『リマフリ・ガーデン』植物園 (カウアイ島ノースショア)

2、『マクブライド・ガーデン』植物園(カウアイ島ポイプ)

3、『アラートン・ガーデン』植物園(カウアイ島ポイプ)

4、『カハヌ・ガーデン』植物園(マウイ島ハナ)

5、『カンポン・ガーデン』植物園(フロリダ州)

カウアイ島ノースショアの『リマフリ・ガーデン』については↓こちらの記事をご覧下さい。

カウアイ島の植物園”絶景とハワイ伝説”の『リマフリ・ガーデン』

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園への行き方

カウアイ島リフエ空港からポイプ方面へドライブしてツリートンネルを抜けてコロアタウンへ。

そこからポイプビーチへ向かうと530号線のポイプロードがラワイロードと分岐する場所がロータリー(円を描く道)になっているのでラワイロードへ入り西側に走ります。

(ここ少しわかりずらくて回っちゃうかもしれません。)

ラワイ・ロードに入ったらしばらくすると左手にビーチハウスレストランがあるので通り越して先に進みます。

そこから3分ほど走った右側に「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」の看板が見えますので右折して中に入って下さい。広い駐車場があります。

住所は4425 Lawai Rd, Koloa, HI 96756

電話番号は(808) 742-2623

営業時間は8時〜17時(無休)

 

ガイドツアー(英語)は約2時間半で大人50ドル 子供25ドル(6歳〜12歳)5歳以下は無料

毎日 朝9時〜午後3時 (毎1時間ごとに出発)

他にも隣接する『マクブライド・ガーデン』と『アラートン・ガーデン』のセットガイドツアー大人60ドル(子供30ドル)

『マクブライド・ガーデン』のガイド無しセルフツアー大人30ドル(子供15ドル)などもあります。

詳しくは上の「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」のホームページをご覧下さい↓

ホームページはhttp://ntbg.org/tours/kauai-south/

 

『アラートン・ガーデン』の日本語ツアーをご希望の方は”スプラッシュ・オブ・カウアイ”のナイアさんまで↓お問い合わせ下さい。

naia@splashofkauai.com

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園を作られた「アラートン・ファミリー」を紹介しましょう。

このガーデンを創られたロバート・アラートンのお父さんサミュエル・アラートンはシカゴに住んでいました。アメリカ南北戦争(1861年〜1865年)の時代です。

牛を売り買いするビジネスに成功してファースト・ナショナル・バンク・オブ・シカゴという銀行を立ち上げたのです。

彼には2人子供がいました。その1人ロバートは小さい頃から芸術に興味を持ち19歳でヨーロッパに渡り芸術の勉強をしますが24歳で画家になる事をあきらめてイリノイ州に戻り自分の家の造園をしました。これが初めての彼の造園になり勉強を深めていくのです。

49歳の時イリノイ大学で造園の勉強していたジョン・グレックと出会います。

彼らは26歳も歳が離れていたのに親友になり世界中を旅しました。

植物園の中にある像のほとんどが2人が旅行中に買ったものです。

彼らは1937年にラワイカイが5万ドルで売りに出ている事を知り、翌年、カウアイ島に1晩滞在してすごく気に入り1938年に買ったのです。

毎年ロバートはイリノイ州の寒さを嫌って冬はカウアイ島で過ごしました。1941年にはカウアイ島のこの地を永住の地に決めた後、ロバートはジョンを養子にむかえました。

ジョンの亡くなった後『アラートン・ガーデン』植物園は彼らの銀行である”ファースト・ナショナル・バンク・オブ・シカゴ”に委託され現在は「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」が管理しています。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園の見所25ヶ所全て紹介しちゃいましょう!

タミーはナイアさんから『アラートン・ガーデン』を「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」のガーデナーであるフミさんを紹介して頂き叔父&叔母と一緒に日本語ガイドツアーに参加しました。

タミーの叔父と叔母は足が悪く歩行が困難なので特別なツアーをお願いしたので通常の『アラートン・ガーデン』のツアーコースとは少し異なっています。

私達は何ヶ所か見学出来なかった場所もあります事をご了承下さい。見学出来なかった場所も全て説明致します。

ツアーは通常、約2時間半でゴルフカートの様な車に乗って植物園内を周ります。ポイントでは止まりフミさんが植物の説明をして下さいます。

この記事はフミさんから頂いた『アラートン・ガーデン』ツアーの小冊子を参考に書かせて頂きました。

フミさんの様な素晴らしい日本人のガーデナーさんがいらっしゃるお陰で「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」で素晴らしいハワイの植物を見学できる事に感謝の気持ちでいっぱいです♡

 

まずは『アラートン・ガーデン』植物園ツアーを始める前に注意事項があります!

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアーの注意事項

植物園を見学される際に必ず守って頂きたい事があります。

1、植物園内は禁煙です。

2、植物には触らないで下さい。(植物園内には有害な植物もあります。)

3、植物園内の花や種の持ち出しは禁止です。

4、車が動いている時には危ないので席を立たない様にして下さい。

以上4つの注意事項は必ず守って下さいね。

ではカウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアーのスタートです♪

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー1)ビジターセンター

1997年から「ビジターセンター」でお客様のツアーの受付をしています。

この建物は1920年代のさとうきび農園のマネージャーの家を改築しました。

周りには野菜や果物を植えて、その当時の生活の風景を再現しています。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー2)ラワイカイ

ビジターセンターで受付を済ませたら『アラートン・ガーデン』植物園ツアーの出発です!

そして最初に目に飛び込んで来るのが素晴らしい景色の場所「ラワイカイ」です。

ラワイは、この土地の名前でカイはハワイ語で海という意味です。このラワイバレーという場所は古代のハワイアンが生活していた場所なのです。

ラワイバレーはピザの一切れのような三角形の形で山から海へ開かれていて中にはラワイストリーム(小川)が流れています。

この様な場所が古代ハワイアンにとっては一番理想的な場所でした。ハワイアンの自給自足の生活圏の事をハワイ語で”アフプアア”といいます。

このラワイの”アフプアア”は今でも古代ハワイの姿を残している大変貴重な場所なのです。

ホヌ(海亀)が6月〜8月の満月の満潮時にラワイビーチに育っているハワイ固有種のビーチモーニンググローリー(浜昼顔の一種)を目当てにやって来て、その下に穴を掘って卵を産みます。感動しちゃいますね☆

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー3)ラワイカイを愛したクイーン・エマ(エマ女王)

上の写真で切り立った崖に紫色の滝のように見えるのはブーゲンビリアの花なんです。

カメハメハ4世の妃である”クイーン・エマ(エマ女王)”はこの地を大変気に入って1970年の冬から1871年の春まで、このラワイカイを見下ろす場所に家を建てて住んでいました。

植物が大好きでオアフ島から取り寄せた”ラファエ・ファーン”、”カマニ”、”マンゴー”、”バンダナス”、”ブーゲンビリア”は今もこのバレーの中で育っています。

特にこの紫色の”ブーゲンビリア”は年に1度満開に咲いて崖を紫色に染めます。とっても綺麗です♡

これは”クイーン・エマ(エマ女王)”から私たちへの永遠の贈りものですね☆

”クイーン・エマ(エマ女王)”の後この地を所有したアレキサンダー・マクブライドは彼女が住んでいた家を現在は「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」の敷地内に移動しました。

アラートンとクィーン・エマ・コテージは時代の流れを感じさせる素晴らしい建物です。

こちらの建物を見学して美しいサンセットを見ながら食事が出来る”Allerton Garden at Sunset”

ツアーも「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」にはあるんですよ;)

ガイドさん(英語のみ)が2つの建物を案内して下さいます。この建物ではアラートンの個人的な写真や記念品を楽しみラナイで太平洋に沈む美しいサンセットを見ながら”リビングフーズ”の軽食を楽しんで頂けるツアーです。

毎日(4名〜)3時半〜4時半くらいのスタートで(3時間)大人95ドル 子供45ドル(6歳〜12歳)5歳以下は無料

詳しくは↓ホームページをご覧下さい。

http://ntbg.org/tours/kauai-south/

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー4)ナーセリー

ナーセリーとは植物を育てている場所です。このナーセリーが「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」の中心の働きをしていて世界中でとって希少な植物がここにあります。

ここではハワイ固有種の保護と植物分野のスタッフによる収集と繁殖が功績を残しています。

ハワイ諸島は火山でできた島です。そこに風に吹かれたり海に流されたりした植物や種がたどり着き独自の進化を遂げてハワイ固有種を作り出しました。

その後、ポリネシア人やキャプテン・クックをはじめとする人間がハワイの島に持ち込んだ植物は寒さも無く天敵もいない天国のような地ハワイでどんどん繁殖してハワイ固有種を侵略して1000種類以上の植物が絶滅してしまったと言われています。悲しいですよね。

そして、それは今もなお進行形なのです。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー5)ポンプ6

”ポンプ6”は今はただの池ですが、サトウキビで栄えた時代、約1900年頃にマクブライド・シュガー・カンパニーによって建てられラワイバレー一帯の大切な水の役割を果たしていました。

その当時は石炭を燃やしてスチームエンジンでポンプを動かしていたので、ここには沢山の石炭が積み上げられていました。

地下約90mから水をくみ上げて地下18mに水道管をひいて、いくつかの大きな貯水池にも水をためていました。池の中には黒い魚が泳いでいますがタラピアです。

以上の1〜4まではタミーのツアーでは見学しませんでした。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー6)バターカップツリー&オーキッド

タミーのツアーは”ポンプ6”の先の左側の”サンクスギビングルーム”からスタートしました。

通常のツアーと多少コースが異なりますが、こちらの地図を参考にされて下さい。

 

タミー達をまず歓迎してくれたのは大きな黄色い花”バターカップツリー”の花でした。1つの花が手のひらに乗せるといっぱいになる大きな花です@_@ パンヤ科でメキシコから南アメリカ北部原産の木です。

木には大きな黄色い花が付いてるだけで葉っぱが見当たらないでしょ。”バターカップツリー”は桜と同じで花の後から葉っぱが出るそうです。毎年2月頃には見事な黄色い大きな花を楽しませてくれるのよ。

 

近くの木からはオーキッドのお花も綺麗に咲いていました。

アラートンさん達は植物とアートが作り出す素晴らしい空間を創り出し「ガーデン・ルーム」と呼んでいました。

それぞれの空間は植物の特徴を上手に生かして石や像のアート作品を置いて光と水の音を常に体に感じるような素晴らしい創りになっています。それは訪れた人を魅了する造園美術なのです。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー7)サンクスギビング・ルーム

最初の「ガーデンルーム」は”サンクスギビングルーム” です。

部屋の入り口にはホスピタリティーのシンボルであるパイナップルの像が私たちを温かくお出迎えしてくれますよ。パイナップルには”歓迎”の意味があるそうです。

右側の植物は”シェルジンジャー”です。花が可愛らしい貝殻みたいですよね。

 

”サンクスギビングルーム”の壁は右側のアメリカネムの高い木で作られています。

この素敵な部屋でアラートン達は感謝祭の祝宴のおもてなしをしました。

イタリアのブロンズ像と小さな池がアクセントになっています。

 

このオレンジ色の花は”クライミングパンダナス”っていいます。2月に花を咲かせるそうです。

フィリピンが原産の植物です。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー8)ダイアナ・ファウンテン

プールに映る山と出産の女神ダイアナの姿と白いあずまやが素敵です☆

ロバートとジョン・グレッグ2人の造園建築家の素晴らしい演出を見る事が出来ます。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー9)エンジェルトランペット

エンジェルトランペットには毒があるって知っていましたか?タミーは知りませんでした。

エンジェルトランペットは花が下を向いているので花の中を下から覗く人がいるのですが、これが危ないの!!!

葉茎などの液汁が目に入ると失明する事もあるそうです>_<

とにかく危険ですから近づかない!触らない!エンジェルなんて可愛い名前が付いていますが怖い植物です。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー10)モートンベイ・フィグ・ツリー

この素晴らしい”モートンベイ・フィグ・ツリー”は樹齢 約70年のいちじくの木です。

この巨大な根っこを持つ大きな木は一番最初の”ジュラシック・パーク”の映画の撮影に使われました。

子供達がこの木の根元で恐竜の卵を発見するシーンよ。撮影に使われたのは手前の木では無く2番目の木だそうです。

今はサンクスギビングの時にロコの子供達がイースターのエッグハンティング楽しむそうですよ♪

木はすごく大きく背も高いです。タミーと叔父&叔母はいちじくの木の根っこより小さい(笑)

フミさんが下に落ちていたいちじくの乾いた実をを拾って下さいました。確かによく見るといちじくです。

木の上を見上げるとこんな感じ。枝からは蔓(つる)が下へ伸びています。

 

見て下さい!根っこが恐竜みたいです@_@

この”モートンベイ・フィグ・ツリー”がカウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園では圧巻でした☆

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー11)スリナムチェリー

このいちじくの木の向かい側にあった木は”スリナムチェリー”

フミさんが「食べられますよ。」って取って下さったのでタミー食べてみたらトマトみたいな味で美味しかったです。南米では果物として食べられている植物です。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー12)ナンバーナインマンゴー

イチジクの木の先には”ナンバーナインマンゴー”の木がありました。花が満開でしたよ。葉っぱじゃない黄緑色やオレンジがかったのがマンゴーの花です。

この花が終わるとマンゴーの実がいっぱいなります^^ 植物園ツアーは2月の終わりでした。今は4月マンゴーの木には実がいっぱいなっていますが、まだ緑色です。この実が赤く色づいて食べごろに変わるのは来月の5月頃ね;)

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー13)タヒチアンココナツ

左側の背の低いココナツの木が”タヒチアンココナツ”です。

そして右側の空を見上げるくらい高いのがハワイのココナツの木。ココナツも色々な種類があるんですよ。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー14)バナナ

左側の背の高いのがバナナです。バナナの実が沢山なっているが見えますか?下に垂れ下がっているのがバナナの花です。フミさんが下に落ちていたバナナの花を拾ってくれました。

バナナの木ってよくいいますがバナナは木じゃないんです。なので実がなったらお終いです。

そのバナナの周りから新しいバナナが出てくるの。タミーの家の庭にも”アップルバナナ”という小さくて甘いバナナがありますが最初に植えたバナナの横からどんどん新しいバナナが出て来ています。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー15)スパイダーリリー

6本の蜘蛛の足みたい伸びた細長い花びらなので”スパイダーリリー”って呼ばれています。

”スパイダーリリー”の花は髪のサイドにつけると可愛いんですよ。タミーはプルメリアのお花より髪に付けるのは好きです;)

ちなみにハワイで花を髪に付ける時は右側は独身。左側は既婚。左手の薬指に結婚指輪をはめるので左側に花を付けるのは結婚した人って覚えておいてね*

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー16)スリー・プールズ

やさしく流れ落ちる水の音。そして緑っぱいの部屋には2本の道が入り込み、その2本の道は、それぞれ次の部屋へと続いています。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー17)マーメード・ファウンテン

2体のブロンズ像のマーメード(人魚)と波打ちながら流れるラインに、あなたも目を奪われるでしょう♡

このマーメードはニューヨークのワールドフェアで水の波形の流れるラインはイタリアのカジノガーデンでアラートン達の心をひきつけたものです。

マーメードのお尻がツルルツとテカっているのがわかりますか?

みんなが触るからなんですよ(笑)いつからかマーメードのお尻に触ると”幸運になれる”っていわれていて訪れる方がみんな触るからだそうです。

勿論タミーもナデナデして来ましたよ;)遠くの向かい側のマーメードちゃんのところまで行ってお尻触って来ましたが、あちらまで行く方が少ないのかお尻はテカテカしてませんでした(笑)

 

手前のマーメードの方が優しいお顔をしています。この”マーメード・ルーム”の垣根には右側のヤシの木が使われているのですが何故だかわかりますか?

このヤシの木の葉っぱの形が人魚の尻尾に似てるから、この木を選んだそうです。

 

作り出された波は穏やかに流れ落ちて、その水の音は人間の脈拍のテンポに近く作られているそうで眺めているだけで自然と落ち着けて来て癒されちゃうの♡

水は見ているだけで私たちを涼しくしてくれますね。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー18)バンブーガーデン

”どこでもドア”で日本に行っちゃったかのような世界が突然広がる”バンブーガーデン”

この場所は日本人の私たちには最高に落ち着ける場所じゃないかしら。

いえ訪れた全ての人の心を癒す竹の空間ですね。

 

竹の隙間から入る太陽の光と影。そして竹の揺れる音。静かな時間が流れます。

仏像が”バンブーガーデン”によく似合います。

ロバートが植えた”グリーンストライプ・バンブー”はまっすぐな緑の線が入った綺麗な竹です。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー19)アフプアア

ご覧下さい。最初の方でお話しました。古代のハワイそのままの場所が”アフプアア”でカウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園の中では、この場所が”アフプアア”です。

ここにはベンチもあって、いつまでも座っていたくなるほど癒されてしまいます♡

この川の下を下ると川と海が繋がるラワイカイビーチになり、そこでホヌ(海亀)は6月〜8月に産卵します。ホヌは毎年卵を産まないそうです。1年おきに産卵するそうですよ。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー20)モンキーポッド

 この木なんの木、気になる木〜♪の日立グループのテレビCMに出てくる大きな木が”モンキーポッド”です。

”モンキーポッド”は大きな木で日陰を作ってくれるのでCMの”みんなが集まる木ですから♪”の歌のようにハワイでは、この木の下にみんなが集まりくつろいだのでしょうね。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー21)ビカクシダ

モンキーポッドの木に2つの植物が着生しています。左側のは”ビカクシダ”

”ビカクシダ”は、世界の熱帯地域に18種ある着生シダなんです。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー22)エピファイラム

上の写真のモンキーポッドの右側に着生した植物が”エピファイラム”です。

クジャクサボテンの一種です。木の上などに着生して育だつ植物です。

植物と植物が一緒になって生きていく姿も素敵ですね;)

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー23)ノニ

右下の方にある黄色い実がノニ(ヤエヤマアオキ)の実です。ノニはポリネシア人が薬草として導入した植物です。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー24)パンの木

真ん中の下らへんにある丸いのがパンの木の実です。

パンの実の味はパンというよりジャガイモみたいで美味しいですよ。タミーも茹でてポテトサラダみたいにして食べたりアルミフォイルに包んで焼いたりして食べます。

 

カウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園ツアー25 )カヴァ

カヴァの根からリラックス効果のあるドリンクを作ってハワイの人は飲むんです。

ハナペペタウンで毎週金曜日の6時〜9時に開催される”ハナペペ・アートナイト”にカヴァのお店が出るので興味のある方は飲んで見て下さいね。

 

ポリネシア人達がハワイに持ち込んだ植物達

最初のポリネシア人達は400年頃にカヌーでハワイに上陸しました。

その時にノニ、ココナツ、バナナ、タロ、パンの木、ククイナッツ、サトウキビ、スイートポテト(さつまいも)、ティ、シャンプージンジャーなどをハワイに持ち込みました。

これらの植物は食料、薬、木材、染料など全てが生活に役立つものでした。

そして今もなおハワイに暮らす人たちには、その時代と同じように、これらの植物を使っています。

タミーもハワイ移住してから生活の中で上の植物は全て使っています。昔と変わらず受け継がれた植物が今も使われているって素敵な事ですよね☆

 

以上でカウアイ島『アラートン・ガーデン』植物園のツアーは終了です。楽しんで頂けましたか?

この日は素晴らしい天候に恵まれての『アラートン・ガーデン』植物園の見学でした。タミーはサニーガールなので晴れちゃうんですね(笑)

ノースショアの『リマフリ・ガーデン』とは違って大きな木に覆われている植物園なので木陰が多く暑い夏の時期でも涼しく見学出来る植物園だと思います。

是非カウアイ島を訪れたら『アラートン・ガーデン』植物園行かれてみて下さいね;)

Much Aloha♡Tammy

タミーは何位かな↓(^^)

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8 Responses to “カウアイ島”豊かな自然とアート”の植物園『アラートン・ガーデン』ツアー”

  1. より:

    Hi~!
    Tammyさん!元気だね~!
    もう島のことで知らないことがないっしょ?すばらしいご説明!
    植物などに興味がない人でもじっくりと読んで見て興味がでてくるかもよ~!
    カウアイ島の俺が知らないことがまだまだたくさんあるんだろうなぁ~

    • tammy より:

      仁さん
      はい!タミー元気です(笑)
      そんな事無いですよ。カウアイ島は小さな島ですが奥が深いので
      まだまだ知ら無い事いっぱいです。
      タミーの書いた植物園記事3つを読んで植物に少しでも
      興味を持ってもらえたら嬉しいわ;)
      植物がいないと人は生きていけませんからね。
      これからもカウアイ島そして他のハワイの島々の事も色々記事にして
      お伝えしたいと思います♪

  2. ten より:

    タミ-さん初めまして、7月にカウアイ島に5泊初上陸します。
    このブログ通りを目指してカウアイの自然を満喫する予定です。
    もちろんガ-デンも・・・英語は話せませんが(( ´∀` )
    リフエのマリオット カウアイ ビ-チクラブに宿泊します レンタカ-はホテルで借りたい時に借りる方が気楽なのか?事前予約でレンタルしホテルの駐車代が1日$25を支払っても事前予約が良いのか?インターネットで調べても答えに近いものが見当たりません
    もし何か情報がありましたら教えていただきたです。m(__)m

    • tammy より:

      tenさん
      アロハ〜タミーです^^
      ガーデン英語話せなくても楽しめますから是非、行かれて下さい♪

      リフエのマリオットにタイムシェアをお持ちなんですね。
      タイムシャアの方はパーキング1日25ドル
      ホテル滞在になるとリゾートフィーにパーキングが含まれて30ドルですものね。
      駐車料金は高いハワイです(–;

      リフエのマリオットは空港送迎のシャトルがあると思いましたが。
      でも5日間滞在して色々出かけてみたい場合はレンタカー便利です。
      レンタカーも早く予約した方が安いプランもありますし
      日数も長くかりた方が割引になって1日分がやすかったりしますから
      事前予約をタミーはおすすめします。
      空港で借りて空港で返すのは便利ですよ。

      女性1人旅でいらした方も初めてのカウアイ島レンタカーで
      カーナビがあればアドレスや電話番号を入力するだけで
      目的地に行かれますから楽ですよ。カウアイ島の運転♪

      この前リフエのマリオットに5日間滞在した知り合いはいらした日と帰る日は半日もないので
      レンタカーは借りず中2日レンタカーを借りて(ホテルに前もって予約)ワイメア渓谷方面と
      ノースシショア方面へ出かけて
      帰る前日はレンタカーは借りずホテルでのんびり後は歩いて近所のモールへ
      出かけてましたよ。

      参考になったかしら;)

      • ten より:

        タミ-さん (#^.^#) 早速の返信ありがとうございます。
        きっと~、もしや~、と頭を遮っていたのが、スッキリ解決しました感謝です。コオリナしかまだ宿泊したことがなく、初脱出がカウアイ島です。タミ-さんの丸1日でめぐる観光スポットのブログ・・・あのまま巡る(2コ-スは必ず)予定ですし、ナパリコ-ストのイルカに会えるツア-(大きなお船の( ^ω^)・・・)も予定しています。タミ-さんのおかげでカウアイ島が今から楽しみです。これからも素敵な情報よろしくお願いします。

        • tammy より:

          tenさん

          タミーの1Dayのコースを参考に2コースをおすすめのまま巡って下さるんですか?!とっても嬉しいです^^

          帰国されてお時間がある時でいいので是非カウアイ島の感想聞かせて下さいね;)

          ナパリココーストのイルカのクルーズは”ブルー・ドルフィン”のボートですね。
          スプラッシュ・カウアイにお申し込みの時は”タミーの紹介です。”って一言書いて頂けるとスムーズです。

          これからも役立つ情報紹介していきます♪
          応援マハロです♡

          • ten より:

            心から感謝です❤️ このブログのおかげで 今までのオアフは何だったの⁉️と思ってしまう位に カウアイ島に上陸するのが楽しみで仕方ありません。
            7月の21日から5泊 まだまだ先ですが今月中に予約すべき物は予約して即席英会話の勉強 と ブログとカウアイ島の地図を照らし合せて書き込み 等等 しながら過ごします
            スプラッシュカウアイ以外にもタミーさんの紹介❤️使えそうな事があれば喜んで使わさせて貰いますので 笑
            本当にありがとうございます😊

          • tammy より:

            tenさん
            返信マハロです❤️ 重複したコメントは削除させて頂きましたm–m
            「心から感謝」なんてもったいないくらい嬉しいお言葉ありがとうございます^^
            カウアイ島はオアフ島とは全く違う自然にあふれた島です。
            まず高いビルが無い緑が豊か山も海も綺麗です☆
            でもタミーはハワイの8島個性があって全て好きです。欲張りかな(笑)
            計画をたてている時も旅の前って楽しいですよね♪
            tenさんのカウアイ島滞在が天候にも恵まれて素晴らしいものと
            なりますようにタミー願っています(*^^*)

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