カウアイ島スペシャルツアー『アラートン・ガーデン・サンセット・ツアー』は天国の様な楽園に行かれます♡

Aloha(^^)/ 昨年カウアイ島のマクブライド・ガーデンを訪れた時に見た天国の様な景色☆スタッフの方に「あの場所に行けますか?」と尋ねたら。

「”アラートン・ガーデンのスペシャル・ツアー”だけで行かれます。」と。

先日ツアーに参加したら”天国の様な”では無く、まさにそこはこの世の天国そう楽園だったのです♡

 

天国の様な楽園に行かれるカウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』♪

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』は4名参加者が集まらないと実行されないスペシャルなツアーで昨年のタミーの誕生日にダーリンがプレゼントしてくれたのですが人数が集まらず残念ながら参加出来ませんでした。

その事をfacebookに書いたら昨年カウアイ島でお会いした明子さん&光男さんカップルが「6月にカウアイ島に行きますので一緒に参加しませんか?」と声をかけて下さって今回『アラートン・サンセット・ツアー』に参加する事が出来ました!

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』のガイドさんは徳島県出身のよしあきさんがお父様のハーフのタンジさん。ワシントン州から奥様とカウアイ島に15年前に移住されたそうです。

アラートン・ガーデンでガイドを始めたのは約1年前との事ですが信じられないくらい色んな事を知っていて好奇心旺盛のタミーは色々質問しましたが的確に丁寧に説明して下さり+ユーモアがあってとっても楽しいツアーになりました♪

ではタミーと一緒にカウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』にLet’s go!!!

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』の出発です!

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』だけで行く事ができる天国の様な楽園はカメハメハ大王4世の妻のエマ女王が愛した場所であり、その後アラートン・ファミリーが買取り生活していていました。土地の広さは13ミリオンエーカーもあるとか全く大きさが想像出来ません(笑)

ビジター・センターで受付を済ませるとシャトル・バスに乗ります。カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』の運転手兼ガイドさんはタンジさん。タンジさんはハーフですが日本語は話せないので私達が参加したツアーは英語での説明になりました。

タミーが明子さんと光男さんにツアーの間に通訳したり後で、この記事を読んで頂く事で私達4にんはツアーに参加しました。ナショナル・ボタニカル・ガーデンにはフミさんという日本人のガーデナーさんがいらっしゃいます。

この日は都合が悪くガイドをして頂く事は出来ませんでしたが4人集まれば『アラートン・サンセット・ツアー』は出来るので日本語のガイドさんをご希望の場合はフミさんをリクエストされるといいと思います。都合がついたら彼女が日本語で案内して下さると思います。フミさんの都合が悪い場合も受付でアラートン・ガーデン・ツアーの日本語のパンフレットをもらえます。

タンジさんの英語はとてもわかりやすかったです。それはタミーにわかるようにゆっくり丁寧な英語で話してくれたから(笑)ダーリンには速いピジョン英語で話してました。

最高によい天気の中『アラートン・サンセット・ツアー』に参加出来て幸せ〜♡

わかるかしら小さなパイナップルがいっぱいあるの?右はククイウラのゴルフ場です。綺麗な海も見渡せます。最初にシャトルバスが止まった場所から見える素晴らしい景色がタミーが行ってみたかった憧れの場所です☆ 素敵でしょう♡この素晴らしい景色の場所がラワイカイです。

この美しいラワイ湾の右奥に素敵なアラートンの邸宅があって『アラートン・サンセット・ツアー』だけで行く事が出来るんですよ。ワクワクが止まりません♪

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』1/ホヌ(ウミガメ)が産卵する素晴らしい場所なんです。

写真の左側にパインツリー(松の木)が見えるのがわかりますか?日本の松とは少し違いますが。毎年このパインツリーを目指してホヌ(ウミガメ)が産卵しにラワイ湾やってきます。ホヌが、このパインツリーを覚えていて広い海からやって来るって素晴らしいですよね。

昨年2017年も27匹の保護種に指定されているアオウミガメがこの場所にやって来て出産しました。ホヌが産卵するビーチはカウアイ島の中でも数カ所しかありません。ホヌは6月〜8月の満月の満潮時にビーチに育っているビーチ・モーニング・グローリー(浜昼顔の1種)の下に穴を掘って卵を産みます。神秘的ですよね☆

ホヌは1匹が300〜400の卵を産むそうですが卵から無事にかえるのは50%〜80%だけ。それがラワイ湾のビーチでは98%が卵からかえり昨年は2,500匹のベイビー・ホヌが誕生したそうです^^ そんなピースフルは場所なんですよ。やっぱりこの世の天国そう楽園です♡

 

ワクワクしながらシャトル・バスでアラートン・ガーデンへ移動している途中で大きな木が右側に見えました「トロピカル・アーモンド」の木です。


1階、2階、3階って木の枝がわかりやすく伸びているのがわかりますか?ツリー・ハウスを作るのに最適な木だそうです。確かに(笑)

もう少し走ると植物の研究と保護をしているナーセリーが見えます。

シャトル・バスは、ここら少し走ってアラートン・ガーデンの入り口に到着。そこからは歩いてガーデン・ツアーをスタートします。ガーデンの入り口にはトイレもあります。見て下さ〜い!タンジさんが手に持っているのは何だかわかりますか?

地面に落ちていたこれは後ろの背の高い椰子の木の赤い花が枯れて落ちたものです。椰子の木の上の方、赤い花がわかりますか? その右手には池が見えます。葉っぱの上にカエルが沢山いました。ポンプ6と呼ばれている場所です。

マクブライド精糖会社によってこのポンプ場が建設されました。スチームエンジンでポンプを動かしていたので池になっている、この場所は当時は石炭置き場だったそうです。地下90mから水をくみ上げ地下の約18mに水道管をひいて、いくつかの大きな貯水池にも水を貯めてラワイ谷一帯に水を供給する役割をしていたそうです。その時代に素晴らしい事ですよね。

 

ポンプ6の隣にこんな植物がありました。マダガスカル出身の”アルクディア” タンジさんが「ハグしてみますか?」って言ったので近づいてみるとすごいトゲ@_@

なんの為にこんなすごいトゲは生えたのでしょうか?調べてみたけど何故かはわかりませんでした。

少し歩くと右側にビニールハウスがありました。2枚貝みたいになっている可愛い植物は食虫植物です@_@ 2回突くと葉が閉じるのをタンジさんがスティックを使って見せてくれました。

1回目で葉は閉じなく2回目に触るとパッと閉じるのは確実に獲物を仕留める為だそうです。怖〜い!!! もっと大きな食虫植物もありました。こちらはツボの部分に滑り落ちるとネズミでも1週間で溶けてなくなるそうです>_<

この様な食虫植物はハワイに元からあるハワイ固有種の植物ではありません。アラートン・ガーデンには沢山の植物がありますがネイティブ・ハワイアン・プランツと呼ばれるハワイ固有種の植物は10%だけだそうです。

人間が島に持ち込んだ植物や動物は寒さも天敵もいない楽園で繁殖してハワイ固有種を侵食して1,000以上のハワイ固有種の植物が絶滅してしまい今もそれは続いています。アラートン・ガーデンではハワイ固有種を守り続ける努力をしています。

 

ビニールハウスの反対側に小さな建物があり、その入り口に日本にもある日々草が植えられていました。

日々草の葉や花のお茶はルキミア(白血病)という血液のガンを95%死滅させる効果があるんだそうです。タミーは可愛い日々草にそんな力があるとは知りませんでした。植物のパワーは素晴らしいですね☆

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』2/楽しいパレオ講習会♪

少し先の右側にパンの木があり、そこでタンジさんが止まるとバッグの中からパレオを取り出しました。ハワイ語では女性が着るのはマレ。男性が着るのはマロと呼ばれパラオではラバラバと呼ばれます。光男さんと明子さんがモデルになって下さいました。

とってもお似合いです♡ タミーもパレオ持っていますから明子さんスタイルを真似して着てみたいと思います;)

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』3/パンの木を試食出来ます。

タンジさんがパレオ・デモンストレーションをしてくれたのはハワイ語でウル(ブレッド・フルーツ)パンの木の下でした。

ハワイアン・キルトのモチーフでもよく使われる植物ですよね。パンの実をを半分に切ると中は、こんな風になってます。

柔らかい部分を生で食べたらアボガドを更に甘くした様な美味しい味でした。タミーはサイの目サイズに切って茹でたパンの実をマヨネーズで合えたのを食べた事がありますが、まるでポテトサラダで美味しかったです。

パンの木はカヌー・プランツと呼ばれる植物で昔ポリネシアからカヌーに乗ってハワイに運ばれた植物の1つです。パンの木の皮は防水効果があるので洋服にもなったそうですよ。パンの木は古代ハワイアンの生活には欠かせない植物の1つでした。パンの木の場所から緑に覆われた素敵なアラートン・ガーデンの中を歩きます。

ガーデンの中には川も流れています。この川はラワイ湾へ流れ込んでいます。

次は、みなさんもよく知っているカヌー・プランツを紹介しましょう♪

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』3/無駄はところが1つも無いココナツ!

もう1つ紹介したいカヌー・プランツはココナツ!タンジさんが落ちていたココナツの葉で真ん中を持って開くとスーっと簡単に分かれるのを明子さんにやってみて下さいと教えて下さいました。

ほら簡単に葉っぱが真ん中から2つに分かれます。「これをフリフリすると蚊やハエが寄ってきませんよ。」と面白いタンジさん(笑)確かに古代のハワイアンの方は、そうして使っていたのでしょうね;)

ココナツは以前ココナツの葉っぱでボウルを作った時にユージン先生からココナツは実だけじゃなく皮もヒゲみたいな部分もどこも無駄にならない全てを使う事のできるスーパー植物だと教わりました。

素晴らしい植物ですココナツ!

 

ココナツの木から更に歩いていくと右側の木に綺麗なオーキッド(蘭の花)が咲いていました。

この様にアラートン・ガーデンには植物と植物が共生している姿をよく見かけます。

黄色に鮮やかなピンクのゴージャスなオーキッドの花でした☆

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』4/植物とアートが融合した素敵なガーデン・ルーム

少し歩くと右側に最初のガーデン・ルームがあります。アラートン達は植物の特徴を上手に生かし石や像を施し光と水の音を常に感じられて訪れた人を魅了する「ガーデン・ルーム」という部屋をアラートン・ガーデンの中にいくつか作りました。こちらは”サンクスギビング・ルーム”という部屋です。

イタリアのブロンズ像と小さな池がアクセントになっています。部屋の入り口ではホスピタリーのシンボルであるパイナップルの置物が迎えてくれます。

中にはいると壁はモンキーポッドツリーです。ハリケーン・イニキが襲う前はもっと高い壁だったそうです。

この部屋では名前の通り感謝祭の祝宴が開かれゲストをもてなしていたのが目に浮かびます。ルームの入り口の右側には綺麗な”シェル・ジンジャー”の花が咲いていました。


何種類もあるジンジャー(生姜)ですが食べられるのは、たった1種類なんですって。私達は貴重なジンジャーを頂いていたんですね。タンジさんのお話は、とても勉強になります。

 

”サンクスギビング・ルーム”を出て少しあるくと右側にこんなに元気なタロイモを見る事ができます。すごく大きな葉っぱなんですよ@_@

ハワイの人は傘を持たずタロイモの葉を傘の代わりにしたという話に納得する大きさでした。少し高い位置にあるタロイモ畑から元気をもらったタミーです。

(注)タロイモ畑から少しあるくと左側にオレンジ色の大きな”エンジェル・トランペット”が咲いています。

「綺麗な花には毒がある。」っていう言葉ご存知ですよね。そうです”エンジェル・トランペット”には毒があるんです。その毒は船酔いの様な症状になるそうです。ヨーロッパでは栽培が禁止されている危険な植物だそうですから綺麗だといって近寄ったり触ったりはしないで下さいね。

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』5/最大の目玉は樹齢68歳のイチジクの木

アラートン・ガーデンの最大の目玉といえば樹齢68歳のイチジクの木。あれ?2年前に来た時には無かったサインが!「蜂の巣が、あるんですか?」と聞いたら。

手前から2番目の木の後ろ側の根の間に蜂の巣があるそうで写真では逆光で光ってよく見えませんが蜂が数匹根の周りを飛んでいました。1年で10ガロンものはちみつが取れるほど蜂がいるとか@_@

一番手前の木で写真を撮ってもらいました。木の大きさに驚き樹齢100年は超えているだろうと思いますが1940年に植えられたので今年樹齢68年のイチジクの木です。

私達の身長から比べると根っこの盛り上がりの大きさがよくわかってもらえると思います。蜂の巣が木の裏側にあった2番目の木は最初のジュラシック・パークの映画で子供達が恐竜の卵を発見した場所です。2年前には無かった卵の模型が置いてありました。

イチジクの根自体が恐竜みたいですよね。

ここには4本の大きな樹齢68歳のイチジクの木がありますが、こちらは反対側からの一番手前の木です。盛り上がった木の根に立たせてもらいました。岩みたいに硬くしっかりした根です。

タンジさんが、こんな迫力あるパノラマ写真を撮って下さいました。

この木を見たのは2度目ですが何度見てもインパクトのある素晴らしいイチジクの木です。

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』6/カカオも見れちゃう!

イチジクの木から少し歩いた左側に沢山のバナナの木が育っています。その中のオレンジ色の実をタンジさんが指指して「何だかわかりますか?」と。見た目の大きさや形はパパイヤみたいだけど木がパパイヤじゃないんです。

拡大してみましょう。この実です。わかりますか?

タンジさんが下に落ちていた実を拾って見せてくれました。これカカオなんです。

タミーはカカオはコーヒー豆くらいの大きさだと思っていたのでびっくり!パパイヤくらいの大きさなんですもん。生まれて初めてカカオを見ました。タンジさんがナイフで切ってカカオの中を見せてくれました。

柔らかくてふわぁふわぁしたものにカカオの種は包まれていました。その部分を「食べてみて」とタンジさんから渡されて食べてみたら甘い!そしてタンジさんが種を割るとカカオの種の中は綺麗な紫色でした。

左奥に見えるバナナの木の中にカカオの木があります。

バナナ&カカオの木の先の左側には別のルームがあります。

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』6/人間の心拍数と同じ水の流れの癒されるガーデン・ルーム

1949年につくられた「マーメイド・ファウンテン」は2体の人魚のブロンズ像と

波打ちながら流れる水のラインが美しいガーデン・ルームです。もう1体の人魚はラインの先の突き当たりにあります。

人間の心拍数は1分間に60回。ここの水の流れは1分間に54回。しばらくこの場所で水の流れを聞いていると心拍数が54回に合ってくるそうですよ。不思議ですよね。

2体の人魚のブロンズ像はニューヨークのワールドフェアで水の流れる波型のラインはイタリアのカジノガーデンからアラートンの心を虜にしてアラートン・ガーデンに運ばれたものです。「マーメード・ファウンテン」から少し歩くと左側に緑に覆われた素晴らしい竹林が見えて来ます。

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』7/日本人が作った素晴らしい竹林があります。

日本からいらして14年間アラートン・ガーデンで働いた”としま ひであき”さんが、この素晴らしい「バンブー・ガーデン」(竹林)を作られました。真っ直ぐな緑の線が入った竹はロバートが植えた”グリーンストライプ・バンブーです。

竹林の前に静かに立たずむ仏像は沖縄から来たそうです。タンジさんいわく中国の仏像は太っていて日本の仏像はスッキリしているそうです。こちらの竹の種類はゴールデン・クラッピング・バンブーといいます。竹の1節が1日。

手間の緑色の若い竹は節を数えたら16日目の竹でした。今の竹林の竹は5年くらいだそうです。竹の成長ってそんなに速いのって驚きました。2年前に訪れた時とそんなに変わらない様に見えたので結構、竹は切られているのね。

黄金に輝く竹林が綺麗でした☆ 竹林の向かい側には静かに流れる「ラワイ・ストリーム」古代のハワイそのままの場所を”アフプアア”と呼ぶのですが正にこの場所が”アフプアア”なのです。

この場所にいるだけで穏やかな気持ちになりとても癒されます。この川は今から向かうラワイ湾へと続いています。 さぁ!この曲がった椰子の木からがスペシャルツアーだけで行ける小道になります。何故こんな面白い形の椰子の木になったかは右手前の竹林がどんどん椰子の木を押したからだそうです。竹の力ってすごいです!

しばらく小道を歩くと左側に面白い花タランジアが咲いていました。小さな紫色の花に鼻を近づけてみると、とてもいい香りがします。

明子さんと光男さんの日本の自宅にもあるそうです。次々と順番に紫色の小さな花が咲きます。

タミーのカウアイ島の家にも昨年の夏頃までありましたが枯れちゃいました…>_< …タンジさんに聞いたら水のやり過ぎだったみたい。毎日水をあげていましたがタランジアは1週間に1度くらいの水やりはいいそうです。花の育て方は種類に寄って違うので難しいですね。小道には木に共生したエアープランツもありました。

共生して生きるオーキッド(欄)綺麗な紫色の花を咲かせていました。

デザート・ローズも綺麗な花がいっぱい!デザート・ローズも家にありますが葉っぱは元気なのあまり成長していないし、もう3年くらいたつのに花が咲きません。こちらも1週間に1度くらいの水やりでいいみたいです。

この植物は名前なんて言うのかしら?タンジさんに聞くの忘れたわ(^^;

綺麗なお花達を見ながら小道をお散歩したらアラートン邸宅は、もう少しです♪

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』8/アラートンが暮らした素敵なお家☆

小道を歩いていくと見えて来ましたよ。アラートンが暮らした素敵なお家が^^ このアラートン邸宅を見る事が出来るのは『アラートン・サンセット・ツアー』だけです!

素晴らしいこの場所はジョン・ウエイの映画「ドノバン珊瑚礁 」DONOVAN’S REEF (1963年)の映画の撮影場所で使われて主演のジョン・ウエイもしばらくこのアラートン邸宅に滞在したそうです。

アラートン 邸宅にはジャクリーン・ケネディ初め多くの有名人達が滞在したそうですよ。庭への入り口には大きなシャチホコみたいな像が立っていました。

アラートンはアジアのアート作品も好きでアラートン邸宅内でも多くのアジアン・アートを見る事が出来ます。家の前は広い芝生その先はラワイ湾のビーチです。

お屋敷に到着すると「いらっしゃいませ」と女性スタッフの方がノンアルコールのパッションフルーツの爽やかなミモザのようなドリンクを用意してお出迎えして下さいました。これが冷たくて美味しいの♡

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』8/ギャラリーみたいな素敵なアラートン邸宅

ではアラートン邸宅の中をご案内しましょう♪ まずは1つ目の寝室です。壁にはハワイの絵と中国の着物が飾られています。テーブルはヨーロピアンな感じで花瓶はアジアンな感じでした。

廊下は床から天井まで大きなガラスなので光が沢山降り注ぎ庭の緑も見られて目も心も和みます。

部屋にはクイーン・サイズくらいのベッドがありました。壁には、こちらも中国の着物が飾られていました。ハワイアン・キルトのベッドカバーがかかっていましたが新しいものの様に思います。竹のデザインみたいでした。

光って写真わかりずらいですが大きな中国の街の様な絵が一番広い壁に飾られていました。絵の下1/5くらいが白く変色しているのがわかりますか?1992年9月11日にハリケーン・イニキがカウアイ島を襲った時アラートン邸宅は、ここまで水に浸かったそうで絵は変色してしまったそうです。

ハリケーン・イニキはカテゴリー4の東太平洋地域で最も大きな被害額を出したハリケーンのひとつなんです。被害額は当時のレートで18億ドルでした>_< では2つ目のベッドルームをご案内しましょう。光が降り注ぐ明るい部屋です。

こちらの窓は今では数少ないロープで上げ下げが出来るアンティークな窓で素敵でした☆

大きな鏡付きのクローゼットもありました。

2つ目の寝室の次は広い書庫に囲まれたリビングルーム。暖炉もあってゴージャスです@_@

棚には数枚絵が飾られていましたが本はありません。沢山あった本はハリケーン・イニキの時に流されてしまったそうです。左側の棚にはアジアン・アートが飾られていました。沖縄のシーサーみたな置物もありましたよ。

アラートンはアジアン・アートが好きだった様です。このリビング・ルームから明るく輝く通路がありました。

近づいて見ると白く輝く宝石箱みたい☆

キャビネットには貝殻がいっぱい飾られていました。

通路の両側に貝殻が入ったキャビネットがありライトアップされていたの。

まるで竜宮城の乙姫様の玉手箱を覗かせてもらった様な気分でした。

貝殻のコレクションは大きなものから小さなものまで色々な種類のがありました。そして2つ目のリビングルームへ。ここにも中国の着物が飾られていました。

素敵な絨毯も敷いてありました。

青銅色のタベストリーも飾られています。窓が大きく光が降り注ぐ明るいリビングルームです。

こちらの部屋には沢山の写真が飾られていました。真ん中は素晴らしいアラートン・ガーデンを造られたロバート・アラートンとジョン・グレックの写真です。

真ん中上の写真はエマ女王。美しい方です♡その斜め左下は旦那様のカメハメハ大王4世。そして斜め右下はアルバート王子様です。

植物のスケッチ画も沢山飾られていました。

ハリケーン・イニキの被害に合わなければ、このお屋敷は、もっともっと素敵なもので溢れていたのでしょうね。素晴らしい食器も沢山あったそうですが流されて割れて発見されたそうです。さぁ!素敵なダイニングルームでディナーにしましょう♪

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』9/リビング・フーズの美味しい食事が頂けます^^

屋敷の中を案内されてダイニングルームに到着するといい匂いで一気にお腹が空きました(笑)沢山歩いて沢山笑いましたから、お腹も空きます^^

自分でハンバガーを作れるようにバンズとカルア・ポークが用意されていました。お料理は温かくなっているのが嬉しいですよね。冷たいお水も頂けます。

バガーに挟むコールスローサラダにスティックサラダもあります。

スティックサラダの真ん中にあるのは始めの方でに紹介しましたブレッド・フルーツ(パンの木)の実で作られたハマスです。クリーミーで美味しかったですよ。デザートもありますよ!フレッシュ・パイナップルのアップ・サイド・ダウン・ケーキ。

お料理を取る用のスプーンが乗っていたお皿も素敵☆

お庭が見える窓側の席で頂きました。お腹が空いてカルア・ポーク・バーガーを2つも作って食べた私達よ(笑)ミモザ風ドリンクも頂けます。

デザートも甘さ控えめで美味しかったです。ポイプのザ・ショップ・オブ・ククイウラ内のリビング・フーズのお料理は美味しいのでタミーは大好きなお店です。お料理は日本人の方のお口にも合うと思います。

食事を楽しんだらツアーの時間も後少しなので食後の散歩がてらビーチまで歩いてみました♪

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』10/天国の様なビーチが、そこにはありました^^

ビーチ側から見た夕暮れのお屋敷も素敵でしょ☆  エマ女王は1870年の冬〜1871年の春までラワイカイが見下ろせる場所に家を建てて暮らしていましたが、そのお家は今はアラートンの邸宅の右隣に立たずんでいます。

家の前の真ん中くらいの位置には素敵なブロンズ像もありました。

アラートン邸宅を出て右手に歩くとこんな橋があります。

橋の上から見たアラートン・ガーデンのラワイ側も素敵です。

橋を渡ると崖が迫ります@_@

崖の横を歩いてビーチに出ると見て〜こんな素敵なビーチに出会えます♡

この世に天国があるならこんな場所だと思う様な静かで素晴らしいビーチ。

幸せいっぱいの顔でしょ(笑)

 

ダーリンとタンジさんが橋の上で待っているので振り向いて手を振ったら帽子が風で舞って

もう少しで海にさらわれるところでキャッチ!セーフでした(^^;  橋に戻りお屋敷とは反対方向に歩きます。『アラートン・サンセット・ツアー』もうお終いと思ったら、まだ楽しめちゃいました!

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』11/まだ楽しめちゃう『アラートン・サンセット・ツアー』!

少し歩くとこんな木に出会えます。キアベの木でBBQするといい香りで美味しいんですよ。カウアイ島ではワイメアの”ラングラー・ステーキ・レストラン” ワイキキでは”ハイズ・ステーキ・レストラン”でキアベの木を使った美味しいステーキが頂けますよ;)

面白い形でしょ。上では無く這うように成長するキアベの木です。

綺麗な蓮の花も見られます。

蓮の池の先にあれ?!シャトル・バスが@_@ 来た道を帰ると思っていたので「帰りも結構歩くからサンセットしたら真っ暗にならないかしら?」と心配していたのに帰りはショートカットでホッとしました(^^;  シャトル・バスの中からこのツアーでしか見られないものが見られるんですよ。それは、、、。

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』12/イチジクの木の秘密

シャトル・バスは来た時とは反対側の川沿いを走ります。覚えていますか?ジュラシック・パークの映画の撮影で使われたイチジクの木を『アラートン・サンセット・ツアー』の中で紹介しましたよね。

あの場所にはイチジクの木は4本。でも本当は6本のイチジクの木が以前は、あの場所にあったのですがハリケーン・イニキがカウアイ島を襲った時に2本のイチジクの木が流されて『アラートン・サンセット・ツアー』の帰りのシャトルバスの中から見る事が出来るのです。4本の木からは結構遠い場所なんですよ。

薄暗くなっていたので写真は撮りませんでしたがタミーの目でしっかり見ましたよ! その2本のイチジクの木はハリケーン・イニキで流されてもたくましく生き続けたので他の4本の木より更に力強くタミーには見えました。災害から立ち直った人は、この2本のイチジクの木と同じ様に強いですものね。

『アラートン・サンセット・ツアー』に参加した方は帰りにシャトル・バスの中から、しっかりこの頑張った2本のイチジクの木を見て褒めてあげて下さい!

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』13/〆は綺麗なサンセットの空

そして来た時に見た「タミーがここに行きたい!」と思った場所に戻ります。

岬の向こう側に太陽は落ちるので海に沈む太陽は見られませんが。サンセットするとこんなに綺麗なオレンジ色に空が染まります。

もう少しシャトルバスが進んだ場所からも綺麗な色に染まる空と静かな海を見られます。

心が洗われた素晴らしい時間。本当に参加してよかったと思えたスペシャルな『アラートン・サンセット・ツアー』でした。シャトル・バスは駐車場まで送ってくれます。ガイドのタンジさん最高に素敵で楽しいツアーでした。Mahalo♡Tanji

 

カウアイ島『アラートン・サンセット・ツアー』の詳細&申し込み

『アラートン・サンセット・ツアー』はガイド付きのツアーです。

*ツアー: 毎日(最低4名)参加者が4名集まらないと実行されません。
*ツアー集合時間: 3:30pm〜4:30pm(サンセットの時間によって変動します。)
*ツアー集合場所:アラートン・ガーデンのビジターセンターでチェックインして下さい。
*ツアー時間: 3時間
*ツアーの価格: 大人 – $ 95、子供(6-12歳) – $ 45、5歳未満のお子様 – 無料。
*ツアーの持ち物
  • 快適な歩行靴(ビーチサンダルはダメです。)
  • 雨の保護(フード付ウインドブレーカー、傘など)
  • 日焼け止め(帽子もあるといいです。)
  • ウォーターボトル(歩きながら水分補給して下さい。)
  • 虫除けの薬(蚊がいますので虫除けスプレーは必ずお持ちになるか忘れた方は受付カウンターで販売していますので必ず買って付けて下さい。)

『アラートン・サンセット・ツアー』の詳しい詳細とご予約はナショナル・ボタニカル・ガーデンのホームページ↓をご覧下さい。

https://ntbg.org/gardens/tours

*予約すると集合時間などの詳しい詳細を確認メールで送って下さいます。

*全額払い戻しを希望の場合は24時間前までにキャンセル手続きを行って下さい。(ハワイ時間)5名以上の場合は72時間前までのキャンセルが必要です。

*アラートン・ガーデンの住所:4425 Lawa’i Road,96756 Koloa ,HI

*アラートン・ガーデンの電話:(808)742-2623

 

いかがでしたか? カウアイ島のスペシャツ・ツアー『アラートン・サンセット・ツアー』今すぐにでも行きたくなっちゃったでしょ;)

あなたもカウアイ島にいらしたら、この世の天国そう楽園に行ってみて下さいね。

Much Aloha♡ Tammy

通常のアラートン・ガーデンツアーは↓こちらの記事をご覧下さい。

カウアイ島”豊かな自然とアート”の植物園『アラートン・ガーデン』ツアー

ハワイ島コナおすすめ観光スポット「レンタカー編」

Aloha(^^)/ 前回はハワイ島コナのタミーのおすすめ観光スポット「アリードライブ徒歩編」を紹介させて頂きました。

今回はレンタカーを利用される方の為に少し足を伸ばして行かれるハワイ島コナおすすめ観光スポット「レンタカー編」を紹介します♪

ハワイ島コナロコのやすこさんに連れていってもらった楽しくて興味深い所ばかりよ;)

 

ハワイ島は広いからレンタカーで出かけちゃおう!

ハワイ島の事をロコはビッグアイランドって呼びます。そう名前の通りハワイの他の7島(ニイハウ島・カウアイ島・オアフ島・モロカイ島・ラナイ島・マウイ島)を全部合わせたのとほぼ同じ大きさなんですよ@_@

ハワイ島のコナ〜ヒロをドライブするのは大変ですが日本で通常車を運転している方ならハワイ島コナの運転は問題無いと思うわ。道路も広くて綺麗だから見通しもいいし走りやすいです。

レンタカーでローカルな場所に出かけてみると旅行というより、まるでハワイ島コナに暮らしているかの様に楽しめますからハワイ島コナでレンタカー観光にチャレンジしてみませんか(^_-)-☆

車を運転していると前の車のナンバープレートが目に入りますよね。ハワイ州のナンバープレートはレンボー(虹)のデザインなんですがスペシャルデザインのナンバープレートが2種類あります。その内の1つが、こちらのハワイ島のボルケーノ・デザイン!迫力あるデザインですよね;)

ドライブ中や駐車場で見かけるはずよ。もう1つのハワイ州のスペシャルナンバープレートはマウイ島のハレアカラナショナルパークとハワイ州の鳥ネネのデザインです。

ではハワイ島コナでレンタカーで出かけて楽しめる観光スポットを紹介しましょう♪

 

☆ハワイ島コナおすすめ観光スポット1☆ファーマーズマーケットに行こう!

ハワイに来たのですからアメリカの大きなスーパーマーケットに出かけてみるのも楽しいですがファーマーズマーケットでハワイ島コナで育った野菜や果物を買って食べて欲しいタミーよ;)

ハチミツなどのハワイ島メイドの美味しいお土産に出会えるのもファーマーズマーケットの楽しさです♪

ハワイ島コナでは、いくつもファーマーズマーケットは開催されていますが空港やホテル&コンドミニアムから近場でおすすめなのが毎週土曜日の午前8時から午後12時まで開催される「ケアウホウ・ショッピングセンター」のファーマーズマーケットです。

ファーマーズマーケットを見る前に駐車場に車を止めたら見て〜ここからの眺めが最高なのよ!

ではタミーと一緒にファーマーズマーケットを覗いちゃいましょう♪

大きな豆でしょ”アイスクリーム・ビーン”っていいます。これ大きいのに$2は安い!

種の周りの白い果肉部分を食べるんです。柔らかな食感でバニラアイスクリームみたいな甘くてジューシーな味なんですが、この見た目からは想像出来ませんよね(笑)中南米では子供達の人気のおやつなんですって。”アイスクリーム・ビーン”はタミーは買いませんでしたが、こちらは買いましたよ。

 

”ストロベリー・パパイヤ” $1 は絶対にスーパーマーケットでパパイヤ買うより安いし新鮮ですよ!

普通のパパイヤは形が丸くふっくらしていて中はオレンジ色なんですが ”ストロベリー・パパイヤ”は少し細長い形で中はピンク色でした。上と下の写真で違いがわかるかしら?

「甘いですよ。」という1言で”ストロベリー・パパイヤ”買って2日後の朝食に食べましたが本当に甘かったです^^

 

つぎに紹介したいのは、かぼちゃじゃなくて隣の赤い実 ”アチョーテ”

こちらはハワイのレッドライス(赤飯)を作る時の色付けに使う食紅です。男の子の顔、見えずらいですが”アチョーテ”をいたずらしておでこも花の頭も真っ赤でした(笑)

かぼちゃの隣にちらっと写っているのは”スターフルーツ” 爽やかな味のトロピカルフルーツでカットすると☆の形になって可愛いですよ。下の写真はカウアイ島のファーマーズマーケットで買ったスターフルーツのケーキですが☆の形でしょ。フレッシュも甘酸っぱくて美味しいので食べてみて下さいね;)

 

こちらのブースでは”ママキ”のお茶のサンプルを頂きました。

”ママキ”とはハワイの木で葉っぱは、こんなです。

”ママキ”のお茶は特別味らしい味はなかったのですが”ママキ”には素晴らしい効果があるのよ!”ママキ”はポリネシアの人がハワイに住む前から薬として使っていた植物なの。その効果はすごいんだから疲労回復に血圧を正常にして血液をサラサラにデドックス効果もあってコレステロールを減らし内臓によくて糖尿病までよくしちゃうんですって@_@ これは、お茶といういり確かに薬ね!

モデルの道端ジェシカちゃんも愛飲してる”ママキ”ティなぜなら抗酸化作用があるから=アンチエイジング。これは、もう飲むしかないわね(笑)

 

クリスマスシーズンだったので、こんな素敵な”プロテア”のクリスマスリースもありました♡ ”プロテア”のお花でリースもとってもゴージャスですよね☆

ハワイのプランツも$2で販売されていました。ハワイ島コナに滞在されるのが1日,2日でもお部屋にハワイのプランツを飾ったら素敵な朝が迎えられますよ^^

他にも手作りのパンやケーキ、ハワイ島コナ産のハチミツ、野菜、マカダミアナッツ、コンブチャなど色々なブースが出ていたので見るだけでも楽しいファーマーズマーケットです♪

 

駐車場にはハワイ島コナの青空に似合うパンの木もありました。大きな実をつけてましたよ。パンの木の実もホイル焼きにするとパンみたいで美味しいんですよ。

ファーマーズマーケットにお出かけする時はショッピングバッグをお持ち下さいね。すぐホテルやコンドミニアムに帰られる方はいいですが、そこから観光やアクティビティに出かけられる場合は日本から保冷剤と保冷バッグをお持ちになって利用されるといいですよ;)

このファーマーズマーケットが開催されている反対側ずっと右手の方にKTAという日系のスーパーマーケットがあります。KTAはKはコウイチ・Tはタニヤ・Aはわからない(笑)今年で102年目のハワイ島では数店舗ある日系のスーパーマーケットよ。日本食材やお菓子があります。

では次はゴルフ好きにおすすめの情報です;)

 

☆ハワイ島コナおすすめ観光スポット2☆ゴルフならお手軽な『コナ・カントリークラブ』

紹介したファーマーズマーケットが開催されている「ケアウホウ・ショッピングセンター」の近くにお手軽にゴルフが出来ちゃう『コナ・カントリークラブ』ゴルフコースがあります。

ゴルフ好きの人がハワイにいらしたら「観光なんていいからゴルフしたい!」って思われるんじゃないかしらと思いゴルフ好きな方の観光スポットとしてゴルフ場も紹介しておきましょう(笑)

そうそう『コナ・カントリークラブ』に行く途中に展望台があって、こんな素敵な眺めが見られますから是非お立ち寄り下さい。この日は雲の動きが、とても素敵でした☆

 

こちらが『コナ・カントリークラブ』ハワイ島コナのゴルフ場では空港やホテル&コンドミニアムから一番近いゴルフ場なので気軽に行かれます。ハワイ島コナに来たらゴルフ好きな人はオーシャンビューのこ〜んなゴルフ場でゴルフしたいでしょ^^

ハワイ島には有名なゴルフコースがいくつもありますが『コナ・カントリークラブ』は空いていて穴場です;)

料金は9ホール$90、18ホール$180、ゴルフクラブレンタルセット$55、ゴルフカート$35 、6ラウンドクーポン$690(2人で使ってもOK)1回$115なんていうのもあります。

ハワイのゴルフ場ではハワイらしいデザインのオリジナルグッズを販売しています。『コナ・カントリークラブ』はオレンジのハイビスカスロゴが可愛くて親友のバースデーギフトのサンバイザーとタミーはパターカバーを買いました。ビッグアイランド、ハワイと刺繍されてます。

ゴルフをしなくてもギフトショップでお買い物は出来ますので、ご自分用に家族やお友達のお土産にいかがですか?

『コナ・カントリークラブ』の詳しい言は↓こちらのホームページをご覧ください。

http://www.konacountryclub.com/index.htm

タミーは今回は怪我をしていてゴルフが出来ずに残念でした。次回は絶対にするわ!

次も観光というよりはアクティビティかもしれませんがハワイ島コナに来たら綺麗な海も体験して欲しいのでシュノーケルを楽しめるビーチが『コナ・カントリークラブ』の近くにありますので紹介します♪

 

☆ハワイ島コナおすすめ観光スポット3☆シュノーケルなら『カハルウベイ・エデゥケーションセンター』

ハワイ島コナでシュノーケルするならカハルウ湾がベストです!なんでタミーが、わかるのかって^^ それはコナロコの友達のやすこさんが『カハルウベイ・エデゥケーションセンター』でお仕事をしているからよ:)

海の動物たちの事は彼女に色々教えてもらいました。「シュノーケルって道具つけて潜ったらいいんでしょ。」って、そうタミーも何も知らない時はそう思ってました。海は海の動物たちのもので私たち人間は、お借りしてるのですから綺麗に使わなくてはいけませんし海の動物たちと海を共有するのにはルールもあるのよ。そんな大切な海の動物たちの事も学べて安全にシュノーケルを楽しめるのが『カハルウベイ・エデゥケーションセンター』です。

毎日午前9時30分から午後4時までシューノーケルのレンタルも出来ますし無料で”サンゴと海洋生物に害を与えずに海を楽しむ方法を学ぶことが出来きます。” お家族で是非、学んで海を楽しんで欲しいわ♪ 申し込みは、こちらのバンに行って下さいね。

☆シュノーケルレンタル☆

*シュノーケルパッケージ:1日$18(マスク、シュノーケル、フィン)、マスクのみ1日$7、シュノーケル1日$6、フィン1日$10、浮く為のベスト・ベルト・ボード)1日$10、ビーチパラソル・チェア1日$8

全ての収入と寄付は美しいカハルウ湾を保護する為の教育プログラムに使われます。

日本語を話せるスタッフは、やすこさんだけで毎週火曜日は、お仕事していますが他の日については、こちらのコメント欄より「シュノーケルの事でお聞きしたいです。」とコメントして頂けたらタミーから連絡させて頂きます;)幸せになれる島カウアイのfacebookページからメッセージを送って下さっても大丈夫です。

やすこさんから「ビッグアイランドではシュノーケリングのベストビーチだと思います。いつも穏やかでビギナーでも大丈夫。29匹のホヌと120種類の魚と共に大阪弁でお待ちしてまーす!」との事です^^

カハルウベイでは、こんなハワイのお魚たちやホヌ(海がめ)に会えますよ♪

左上の魚はハワイ州の魚「タスキモンガラ」フグ目モンガラカワハギ科の魚でハワイ語は”フムフムヌクヌクアプアア”となんとも面白い名前なの(笑)

この意味は「豚のように鳴く角張った魚」なぜかというと警戒心が強くて興奮するとブーブーって豚みたいな鳴き声を出すからなんです。名前だけじゃなくて面白い魚ね^^ 『カハルウベイ・エデゥケーションセンター』に”フムフムヌクヌクアプアア”に会いに来てね;)

『カハルウベイ・エデゥケーションセンター』のホームページは、こちらをご覧下さい。

http://kohalacenter.org/kbec

つぎはハワイ島コナで思いっきりハワイを感じられる観光スポットを紹介しましょう♪

 

☆ハワイ島コナおすすめ観光スポット4☆『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』には絶対に行かなくちゃ!

ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』では現代の発展した環境とは対照的な古代ハワイの生活を見る事が出来ます。

1978年に出来たこのヒストリックパークはハワイの伝統的な土地の区分である”アフプアア”の海岸部分を保全しています。昔は何百人ものハワイアンの人達が、ここで漁業や農業して家族で自給自足の生活をしていたんですよ。そう生きる為に必要なものは、この”アフプアア”の中に全てあったそうです。

海側のこの地に住んだハワイアンの人たちは漁業で得た魚や塩、ココナツなどを山で暮らすハワイアンの人たちと分け合い、そのお礼に山で栽培していたパンの木(ウル)の実やタロイモ(カロ)などをもらい、お互いが助け合い暮らしていました。タミーは古代の人たちは戦いばかりしていたのだと思っていたのでハワイアンの人たちが助け合い生きて来た暮らしの話を聞いて素晴らしいと思いました。

まだまだ興味深い古代ハワイの生活の事が『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』で知る事が出来ますので是非ハワイ島コナにいらしたら行かれて欲しい観光スポットです。日本人観光客用に日本語のパンフレットもあります。

ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』でのタミーのおすすめを3つ紹介しましょう♪

 

ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』のおすすめ1/ハワイアンカルチャーが無料で学べます!

ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』のビジターデンターではハワイアンカルチャーを無料で学べます。(材料費は別途支払う場合もあります。)

タミーが行った時にはの「ラウハラのブレスレッド作り」をしていました。

時間があったらタミーもしてみたかったわ。ハワイアンカルチャーのクラスは他にもウクレレやフラもあります。これはタミーが行った昨年2017年 12月のスケジュールです。写真光ってしまってごめんなさいm–m

スケジュールは変更がある様なので事前に知りたい方は『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』の↓お問い合わせファームからお尋ね下さい。

https://www.nps.gov/aboutus/contactus.htm

 

ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』のおすすめ2/溶岩ウォークが楽しめます!

タミーがハワイ島コナロコの友達やすこさんに連れて行ってもらい溶岩ウォークをした場所は本当に素晴らしかったです☆がレンタカーを止めてウォーキングするには危険な場所なので(レンタカーの保証が無い舗装されていない道路なので4WDの車で無いと危ないです。)

安全に溶岩ウォークを体験したい方にタミーがおすすめするのは『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』よ;)

感動しちゃうほどどこまでも続く広大な溶岩台地を見る事が出来ます。

溶岩台地のトレイルは自由に歩く事が出来ます。(注)ギザギザの溶岩のある場所もあるのでハイキングをされる方はビーサンではなくスニーカーなどの靴を履いて下さい。木陰はありませんから必ず水をお持ちになり帽子などの日よけも用意して下さい。ビジターセンターでは飲食物は販売していませんので食べ物や飲み物を持ってピクニックする事は自由ですが”火を燃やしたりガラスの容器”の持ち込みは禁止されています。溶岩の上の景色は同じ様に見えますから短いハイキングコースでも道に迷う場合があるのでトレイルから外れ無いように気をつけて歩いて下さい。

「アラヘレイケハワイ・トレイル」は0.8kmメイン駐車場からビーチまで続いて海沿いの「アラヘレカハカイ・トレイル」に続いています。

ビジターセンターでは溶岩の種類を見る事もできます。

溶岩の事で興味深かった話を紹介しますね。ハワイ島コナの海岸では、ほとんど雨は降ら無いので農業をする事は古代ハワイの時代は難しい事でした。ハワイアンの人たちは溶岩のかけらを使ってなんとプランターを作ったのです。乾燥したココナツの殻を真水に浸して作物の根のまわりにおき水分を供給したそうです。また溶岩で作ったプランターの壁は乾燥した風も防ぎ作物が育てられたそうです。ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』に来て古代ハワイアンの暮らしを見ると本当に感心する事が沢山あります。

2つ目のハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』のタミーのおすすめは自然に海に暮らすホヌ(海がめ)を観察できる事よ;)

 

ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』のおすすめ3/ホヌ(海がめ)に会えます!

ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパークのビーチではホヌ(海がめ)を観察する事が出来ます。

ビーチでホヌ(海がめ)に会えても決して近づき触ったりしないで下さい。これはハワイ州の法律で禁じられています!

下のサインにあるように6m以上近づかないで写真やビデオを撮ったり観察する場合は上のタミーが写っている6m以上の距離で行って下さいね。

ビーチでは伝統的なハワイ古代の家「ハレ」を見る事も出来ます。

時間に余裕を持ってホヌ(海がめ)を眺めながらビーチでまったりなんて最高に贅沢な観光ではないかしら♡

ホヌ(海がめ)に会いに行く道のりはハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』の↓よくある質問をご覧ください。

https://www.nps.gov/kaho/faqs.htm

ハワイ島コナ『カロコ・ホノコハウ・ナショナル・ヒストリックパーク』では以下の事を禁止しています。

次はハワイ島コナでグルメを堪能したい食いしん坊さん必見の情報よ!

 

☆ハワイ島コナおすすめ観光スポット5☆ハワイ島コナでアワビやロブスターでBBQしちゃおう!!!

ハワイ島コナでアワビを養殖してる「ビッグ・アイランド・アバロン・コーポレーション」ではコナ沖の900mからくみ上げた海洋深層水を使って日本のエゾアワビを養殖しているのよ。フレッシュなハワイ島コナのアワビを買って食べちゃいましょう♪

「タミーさん、私はホテルに滞在予定なんでどこかハワイ島のコナでコナ産のアワビを食べられるレストランはありませんか?」

残念ですがハワイ島コナのレストランではコナ産のアワビは食べられないの???ハワイ島コナのアワビはホノルルのレストラン(ワイキキ・アラモアナ他)かKCCのファーマーズマーケットで頂けます。でもハワイ島コナに来たんだからフレッシュなのを食べたいですよね。

コンドミニアムで料理が出来る方には朗報よ。「ビッグ・アイランド・アバロン・コーポレーション」でフレッシュなアワビを買う事が出来ます!アワビの直売は月〜金曜日の8時〜16時。日本語の看板出てます(笑)

小さめのアワビはBBQグリルで焼いて食べると最高に美味しいわよ!

「ビッグ・アイランド・アバロン・コーポレーション」では”アワビ・ファームツアー”もあります。

月・水・金曜日の午後12時15分 $12(8歳以下は無料)

詳しくは↓トリップアドバイザーのページをご覧下さい。

https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g60872-d6158112-Reviews-Big_Island_Abalone-Kailua_Kona_Island_of_Hawaii_Hawaii.html

 

「ビッグ・アイランド・アバロン・コーポレーション」の同じ通りの少し奥にアワビだけじゃなくロブスターもカニも魚も貝も買えちゃう「コナ・コールドロブスター」という会社もあります^^ ”アワビだけじゃなくシーフード沢山食べた〜い!”って方には、こちらがおすすめよ;)

詳しくは↓「コナ・コールドロブスター」のホームページをご覧ください。

http://www.konacoldlobsters.com/index.html

次はオールドハワイにタイムスリップしたみたいなハワイ島コナの小さな町『カイナリュウ・タウン』を紹介しましょう。

 

☆ハワイ島コナおすすめ観光スポット6☆ハワイ島コナのヒストリックタウン『カイナリウ』を訪れてみよう♪

『カイナリウ・タウン』は昔の建物をそのまま残してあるのでオールドハワイが今でも感じられる小さな町です。この建物は昔ボーリング場だったみたいよ。屋根に付いてるサインBOWLINGですもん(笑)

こんな風に昔のままの建物で今もビジネスをしています。

 

『カイナリウ・タウン』で一際目立っているのは「アロハシアター」1932年にOPENしたシアターで今も営業しています。

昨年末は17日で営業を終了していました。タミーが行ったのは、その後だったので中に入って映画や演劇をみる事は残念ながら出来ませんでした。

シアターの前には昔の映写機「Historic Projector 1927Simplex E-7」が飾ってありました。

1927年製って事かしらシアターがオープンしたのが1932年ですから当時は最新の映写機で大活躍したのでしょうね。

シアター隣の「アロハ・シアター・カフェ」がとても人気でしたがクローズしていました。張り紙があって今年、新しいレストラン「BOHEMIAN(ボヘミアン)」がOPENするようです。日本にも西麻布と福島にお店があるみたいよ。

「アロハ・シアター」では次回は2018年2/9〜3/11午後2時30分と午後7時30分 “美女と野獣”のミュージカルを観賞する事が出来ます。

大人 – $ 27 、シニア – $ 24 、成人 – $ 22 、子供$ 10

“美女と野獣”はディズニーの作品でストーリーを知っている方も多いので英語でもミュージカル楽しめると思いますよ♪

 

「アロハ・シアター・カフェ」がクローズしていたのでローカルの小さなパン屋さん「スタンダード・ベーカリー」に立ち寄ってみました。

あんぱんやドーナツ、ケーキなど色々な種類のスイーツが並び店内は甘い香りでいっぱい。ロコに人気のパン屋さんで賑わっていました。タミーはスパムむすびとダーリは、お弁当を買って「ドンキーボール」前のテーブルでドンキーボールのコーヒーと一緒に頂きました。

ソーセージ、スパム、コリアンチキン、ハンバーグ、BBQビーフ、フィッシュフライ、ナルト、たくわん、梅干しと9種類も入ってました@_@

お米も美味しくタミーはスパムむすびの中にふりかけが入っているのが好みなのでGOOD^^

 

「タミーさん、ドンキーボールって何ですか?」

『カイナリウ・タウン』を訪れたら是非、行ってもらいたいのが「ドンキーボール」のお店なの;)

「ドンキーボール」は愛嬌のあるロバのロゴが可愛いマカダミアナッツ・チョコレートよ。

すごく沢山種類があるので試食させてくれますから、お気に入りを買ってね;)お店では美味しいコナコーヒーも頂けます。

ドンキーボールはお店の中から見える作業場で手作りしているのよ。お店の方もとても親切でした^^

 

「ドンキーボール」はタミーのおすすめハワイ島コナのお土産記事で詳しく紹介します;)記事をアップしたら、こちらに追記しますので、お楽しみに♪ 『カイナリウ・タウン』に行かれ無い方は「ドンキーボール」はハワイ島コナ空港の売店でも販売してますから是非お土産に1つお買いになって下さいね♪

 

ダーリンは、これをすごく気に入って何度も道路を横断してました(笑)黄色い旗を持って横断歩道を渡るの。

小学生の時を思い出してなぜか懐かしかったタミー。ホノルルボーイのダーリンは生まれて初めて使ったと言ってました@_@

 

町の真ん中に立ってパノラマで写真を撮ると全部写っちゃうくらいの小さな町です『カイナリウ・タウン』

『カイナリウ・タウン』にはブティック、ウクレレショップ、スーパーなどいくつかお店があるのでぶらぶら歩いて覗いて見ると楽しいですよ♪

私達が何度も往復して歩いていたら美容室の美容師さんもお客様も何度もお店の中から手をふって下さってフレンドリーな『カイナリウ・タウン』の人達でした^^

『カイナリウ・タウン』に行ってみたい方はナビにKauinaliu townと入れて下さいね;)

 

次はハワイ島コナといったら忘れちゃいけないのがコナコーヒーよね!タミーのおすすめハワイ島コナのNo,1コナコーヒー農園を紹介します♪

 

☆ハワイ島コナおすすめ観光スポット7☆ハワイ島No,1コナコーヒー農園『グリーンウェル・ファーム』を訪れましょう♪

素敵な眺めのコナコーヒー農園でしょ『グリーンウェル・ファーム』

ハワイ島コナコーヒー農園『グリーンウェル・ファーム』が何故ハワイ島コナコーヒー畑のNo,1なのか知りたいでしょ?は詳しく書いた記事がありますので↓是非こちらの記事をご覧下さい。

ハワイ島No,1コナコーヒー農園『グリーンウェル・ファーム』日本語無料ツアー♪

記事を読んだらコナコーヒー農園『グリーンウェル・ファーム』に行きたくなる事間違い無しよ(笑)

最後はタミーからハワイ島コナのおすすめ観光”おまけ”情報をもう1つ紹介させて下さいね。

 

☆ハワイ島コナおすすめ観光スポット”おまけ”☆オクトパスファーム、シーホースファーム&ハワイアンモンクシールの病院

ハワイ島コナには海の動物たちの施設が色々あるんです。タミーが行った日は週末だったので見学は出来ませんでしたが、こちらはオクトパス(タコ)ファーム

タコの事が学べるツアーあります。1日2回 午前10時と午後2時 $25 (要予約)

ツアーは英語のみになりますが興味がある方は↓こちらのホームページからご予約下さい。

https://www.kanaloaoctopus.com/

 

シーホース(タツノオトシゴ)・ファームもあります。

こちらもツアーは英語のみです。月曜日〜金曜日の午前10時、午後12時、午後2時です。チケットは建物の入り口かオンラインで購入出来ます。

シーホース(タツノオトシゴ)・ファームのホームペジは↓こちらをご覧ください。

http://seahorse.com/location-facilities/ocean-rider-location-facilities

 

こちらはツアーはありませんがハワイ島コナで是非、行きたかったハワイアンモンクシールの病院。ハワイ諸島の中でハワイアンモンクシールが一番多く生活しているのはカウアイ島の海なんですがハワイアンモンクシールの病院はハワイ島のコナにしか無いんです。

写真の様にカウアイ島のハワイアンモンクシールもこの「ケー・カイ・オラ」と名付けられた病院でお世話になっています。マハロです♡

ハワイアンモンクシールは、ハワイ諸島の海で生活する絶滅の危機にあるアザラシです。ハワイ語の”Ilio-holo-i-ka-uaua”は「荒い水の中で走る犬」という意味でとても頭のいい動物です。ハワイアンモンクシールは水中で生活しますが1日の約1/3をビーチで過ごします。なのでボランティアの方々がハワイアンモンクシールをハワイのビーチで危険から守っています。ハワイアンモンクシールにハワイで出会えても決して近づいて触ったりしないで下さいね。タミーからのお願いですm–m

週末で病院のスタッフとお話する事はできませんでしたが記念写真も撮れて満足でした(笑)

海の動物達の為に私達は海を綺麗に使いましょうね。

いかがでしたか?内容盛り沢山のレンタカーで行かれるタミーが楽しんだハワイ島コナの観光スポット♪ 興味ある場所があったかしら?「レンタカー編」と書きましたが観光タクシーや個人ツアーガイドさんにも連れて行ってもらえますので、あなたのハワイ島コナ旅の参考になれば幸せです♡

 

こちらのハワイ島コナ記事も是非ご覧下さい。

ハワイ島コナおすすめ観光スポット「アリードライブ徒歩編」

ハワイ島コナのおすすめグルメ☆レストラン&カフェ

ハワイ島コンドミニアム『ウィンダム・コナ・ハワイアン・リゾート』タイムシェア購入しなくても宿泊出来ます!

ハワイ島コナのお土産なら『ドンキーボール』&『侍コナコーヒー』

 

カウアイ島の植物園”絶景とハワイ伝説”の『リマフリ・ガーデン』

Aloha(^^)/

カウアイ島には「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」という植物園が3つあります。

その内の1つがカウアイ島のノースショアにある『リマフリ・ガーデン』

古代ハワイの植物と文化を学べ大昔から今も変わらず生き続けているハワイの風景を体験出来る『リマフリ・カーデン』へ

タミーがご案内いたしましょう♪

 

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園への行き方

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園へはカウアイ島のリフエ空港からノースショア方面へハイウエイをドライブして下さい。ハナレイタウンも通り越してカウアイ島の最北端にあるケエビーチへ向かって走って下さい。

リフエ空港からは約1時間ほどハエナビーチの手前の右側にこのような『リマフリガーデン』植物園の看板が見えてきますのですぐわかります。

(注)これは帰る時に取った写真なので看板の矢印が→反対方法になっています。リフエ空港からいたした場合は矢印は←左側を向いていますので左折してガーデンにお入り下さい。

 

Limahuli Garden『リマフリガーデン』の住所は58301 Kuhio Hwy, Hanalei, HI 96714

営業時間は朝9時半〜夕方4時(日曜日と月曜日は定休日です。)

電話番号は(808) 826-1053

 

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園には素晴らしい日本語のパンフレットがあります。

『リマフリ』ガーデンに行かれたら駐車場に車を止めてビジターセンターに料金を払いに行きましょう。観光客は1人$20です。ハワイIDをお持ちの方は半額になります。(土曜日は無料で見学出来ます。) 支払いをするとこのようなガイドブックを頂けます。日本語のもあります。

このガイドブックは英語も日本語に翻訳されたものも実に素晴らしいのです。翻訳は柴田かおりさんという日本人の方がされています。植物に関してはポイプにあるもう1つの「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」でガーデナーとしてお仕事をされています日本人のフミさんが協力して下さったそうです。本当にこの様な素晴らしい日本語のガイドブックが出来上がったのは、お2人の協力があってこそだと思います。

先日フミさんには、もう1つのポイプの「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」の”アラートンガーデン”を案内して頂きました。そちらも素晴らしい植物園でしたので、その記事も仕上がり次第ご紹介させて頂きます。カウアイ島に暮らす日本人のお力のお陰で私達がカウアイ島の素晴らしい植物園を楽しめる事に心から感謝致します♡

この日本語ガイドブックには、とても丁寧な説明がされているのでタミーがここで全てをお話する必要は無いのですがガイドブックを見ながら歩いたりすると植物園内は坂道も段差も多いので転んだりしたら大変です。ガイドブックはホテルや帰りの飛行機内または家に帰ってからゆっくり読んで頂くといいと思います。

タミーが写真と一緒に簡単に説明させて頂きますので、まずはこちらを読んで頂き植物園内を歩いて頂けるとわかりやすいかと思います。カウアイ島にいらっしゃる予定がない方は、ここでタミーと一緒にカウアイ島『リマフリガーデン』植物園を楽しみましょう♪

 

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園の見学をスタートする前の注意事項

1,植物園内の指示に従って順路通りに進んで下さい。侵入禁止の場所には入らないで下さい。手すりがある場所は滑り安いので手すりを利用しましょう。歩行用の杖をビジターセンターで貸し出しでいます。

2,トイレは駐車場の隣の一ヶ所だけですのでトイレを済ませてから出発しましょう。(歩いて約1時間半ほどです。)

3,ビジターセンターの他園内には3ヶ所に飲料水コーナーがあります。ペットボトルなどで水をお持ちになり喉が乾いたら飲まれる事をおすすめします。

4,カウアイ島ノースショアはよく雨が降ります。傘をさしながらの歩行は危険なのでフード付きのウインドブレーカーなどお持ちになるといいです。雨よけのポンチョはビジターセンターでも購入出来ます。

5,足元は滑るのでビーチサンダルは止めてスニーカーでおこし下さい。お天気の日には帽子も必要だと思います。日焼けに注意して事前に日焼け止めを塗って下さい。

6,植物園内の日陰の場所などには蚊が多い場所がありますので虫除けスプレーを歩きだす前に使用して下さい。お忘れの方はビジターセンターにもあります。

7,植物園内は『喫煙』『飲酒』『飲食』『ペットの持ち込み』は禁止しています!

以上の事に気をつけてカウアイ島『リマフリガーデン』植物園の見学を始めましょう;)☆植物の説明、ハワイの伝説などは”日本語のガイドブック”を参考にお話しています☆

 

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園にはの41のポイントがあります。

ガイドブックを開くと左側にこのような地図があります。

1番のビジターセンターからスタートして41番まで見所ポイント盛りだくさんです。では1つ1つタミー説明しましょうね;)

雨が多いノースショアですがタミーが行ったこの日は眩しいほどの快晴でしたので素敵な写真と一緒にご紹介出来ることがタミーすごく嬉しいです♡ 長いですが(笑)どうぞ最後までご一緒にカウアイ島『リマフリガーデン』植物園へLet’s go !!!

 

1) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / アフプアア(資源管理システム)

アフプアアとは資源管理システムの事です。ハワイの人々は島の地形構造を利用して自然資源を守りながらアフプアア(資源管理システム)でバランスの良い暮らしをして来たのです。ハワイのアフプアア(資源管理システム)とは、どのようなものかはスタートの右側にあるパネルに書かれています。

ハワイの人々は周りの人たちと資源を共有して必要なものだけを使って資源を決して無駄にはしませんでした。アフプアア(資源管理システム)で自然資源を守り暮らした人々は”衣食住”の全てをまかなう事が出来たので健康を保つ暮らしが出来たのです。

そのアフプアア(資源管理システム)では山と海を取り持つ新鮮な水が重要な役割を持っていました。カウアイ島『リマフリガーデン』植物園ではアフプアア(資源管理システム)を前世から受け継ぎ正しく活用する良い見本でありたいと願っています。

 

2) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / カヌーガーデン

『リマフリガーデン』に入り最初に目に飛び込んで来るのは「あれ?!藁葺き(わらぶき)屋根に段々畑?」って思ってしまう様な風景よ(笑)見て下さい!懐かしい日本の田舎のような景色じゃないですか? これが「カヌーガーデン」です。

この棚田は古代ハワイの集落が食料を得た大きな農業複合体の考古学的遺跡です。なぜ「カヌー・ガーデン」とよばれているかは別名「カヌー・プランツ」とも言われ最初にハワイに来た人々は古代ポリネシアのカヌーで航海してハワイに来ました。そのカヌーで植物達をハワイに持ち込んだから「カヌー・プランツ」なんです。

彼らがハワイに上陸して最初にしなければいけない事は食料を確保する事でした。彼らはカヌーに27種類の植物と4種類の動物(鶏、豚、犬、ネズミ)を運んできました。「カヌー・ガーデン」を歩いて行くとポリネシアから長い航海をしてハワイに来た植物達を見る事が出来ます。

 

3) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / カロ(タロ)サトイモ科

最初に書かれている植物名カロはハワイ名。( )の中は日本名もしくは英名。その後は科になります。段々畑の水田は、お米じゃなくてタロイモの畑です。棚田の石垣は大変貴重な考古学的遺産で約700万年前のものなんですよ@_@

 

ハワイ語で”ロイ・カロ”と呼ばれるタロイモの棚田はハワイの人たちにとって大切な作物のカロ(タロ)を育てて来ました。

植えられたばかりのタロイモから徐々に大きく成長していくタロイモの様子を畑で楽しめます。

オハナ(家族)っていうハワイ語を知っていますか?カロ(タロ)は成長すると親茎の周りに若い茎が出てきます。それを”オハ”と呼ぶの。どんどん増えて成長して増える過程がハワイ語のオハナ(家族)の語源になっているそうですよ。

カロ(タロ)は今でもハワイに住む人々に愛されて食を与え続けています。ハワイにいらしたらタロイモから出来たハワイアンフードの”ポイ”を食べて頂きたいわ。手軽に頂けるタロブレッド(タロイモのパン)やタロチップス、タロスムージーなんていうのもあるので是非カロ(タロ)カウアイ島にいらしたら食べてみて下さいね;)

 

4) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / キー(ティ)リュウゼツラン科

我が家の庭にもキー(ティ)の木はあります。キー(ティ)は家を災難から守ると言われているのよ。キー(ティ)の葉っぱは触るとツルツルしているの。水を弾くので葉は食べ物を保存したり調理する時の包装用として使われています。

食べ物だけじゃないんですよ。ティの葉っぱはレインコート、サンダル、屋根葺材料としても使われていました。

ハワイにいらしたらハワイの伝統料理のチキンやポークの”ラウラウ”を召し上がって下さい。キー(ティ)の葉でお肉を巻いて蒸し焼きにしたお料理です。とっても美味しいのよ。タミーも大好き♡

 

キー(ティ)はハワイの人々には神聖な植物なのです。高貴で聖なる力の象徴と考えられていて邪悪な物からから身を守る為に衣装として身につけたり携帯したり新築の儀式にも使われます。

タミーは、お庭のキー(ティ)の葉で編んだものにハワイのプルメリア、オーキッド、ブーゲンビリアなどのお花を加えたレイを作って家族や友達がカウアイ島に来てくれる時は空港に迎えに行きます♪

 

5) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ウアラ(さつまいも)ヒルガオ科

ウアラ(さつまいも)はカロ(タロイモ)と同じ様に最初にポリネシアの人々によってハワイに持ち込まれました。今では70種類以上にもなるそうです。(資源管理システム)は荒れた土地でも栽培する事が可能な植物です。

リマフリは渓谷で雨が多く降るのでカロ(タロイモ)の方がウアラ(さつまいも)より適した作物だったのです。

 

6) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / マイア(バナナ)バショウ科

マイア(バナナ)は栄養をもたらす古代ハワイの人々には重要な植物でした。古代ハワイでは70種類以上のバナナが栽培されていたんですよ。

マイア(バナナ)は山の中で栽培されて飢餓などの緊急時や長旅の食料とされました。バナナは木だと思っている方が多いですが実はマイア(バナナ)は大きな草なのです。木ではないのでバナナは1本に1房しか実をつけません。

我が家の庭にもアップルバナナという小さいけど甘いバナナがあります。バナナの新しい芽は最初の幹の側に次々が生えて来て別のバナナが育つので面白いですよ;)

 

7) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / オレナ(ウコン)ショウガ科

オレナ(ウコン)は根茎が耳の痛みや鼻づまりに効果があるので薬としてハワイに持ち込まれた植物です。日本のいた時に”肝臓に効くのでお酒を飲む方にはウコンがいい”なんて聞いた事あります。

オレナ(ウコン)は薬としてだけで無く宗教儀式のお清めや黄色や金色の染料としても使われたそうです。オレナ(ウコン)英名はターメリック。カレーのスパイスの1つであるのは有名ですよね。だからカレーの色って黄色いのよね。ショウガ科ですから体を温める元気の出る植物です。

オレナ(ウコン)は夏に花を咲かせるので見る事は出来ませんでしたし何故かタミーが行った時は、こんな双葉が出たくらいの小さなものでした。夏にまた『リマフリガーデン』植物園には行くので、その時に成長したオレナ(ウコン)に合うのが楽しみです。

 

8) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ワウケ(ペパーマルベリー)クワ科

古代ハワイの人々はワウケ(ペーパーマルベリー)の樹皮を使って衣服を作ったんですよ。ワウケ(ペーパーマルベリー)の内皮を使って作られた衣服の事をポリネシアでは”タパ”といいます。ハワイでは”カパ”と呼ばれています。

ワウケ(ペーパーマルベリー)は3mくらいの長さで伐採されて内皮の層を1枚に丁寧に剥き水に浸して木の道具で叩いて繊維を柔らかくする事を繰り返して伸ばし更に染色したり幾何学模様のデザインまでほどこしたり香りのいい植物で香りまでつけて衣服にしたそうですよ。お洒落ですよね;)

 

9) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ニウ(ココヤシ)ヤシ科

ココヤシはハワイ固有の植物だと思われていますが実はポリネシアから持ち込まれた植物です。ココヤシほど広い用途で使われる木は無いかもしれません。食料、飲み水、木陰、家具、屋根葺、敷物、ロープ、カヌー、ほうきなど。椰子の木から作られるものは本当に沢山あります。椰子の木からは栄養価の高いココナツミルクやココナツウォーターが取れます。

それにフラには欠かすことの出来ない楽器”パフ”もココヤシから出来ています。ドラムの表面にはサメの皮を貼るんですよ。

椰子の木の殻はコップやスプーンなどの食器や保存の貯蔵容器になったり乾燥させて取れる油は髪用のコンディショナーや肌用のスキンローションとしても使われたの。すごいですよねココヤシ!

ココヤシは30mの高さまで成長します。ココヤシの樹齢は100年。ハリケーンが来て強風でしなっても決して折れる事の無い強いココヤシ。頑丈なココヤシにしがみついて飛ばされるのを防いだハワイの人たちもいたそうです。ココヤシは命を守る大切な木でもあったんですね;)

 

10) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / コー(サトウキビ)イネ科

1800年代に商業用としてプランテーションで大量に栽培されたコー(サトウキビ)は初期のポリネシアの人々によってハワイに持ち込まれました。コー(サトウキビ)はハワイの人達には大切な植物でした。家の周りにコー(サトウキビ)を植えて食物、調味料、薬として使っていました。

茎の皮を向いた中身は甘くて子供達のおやつになり、繊維は歯磨きになりました。コー(サトウキビ)の銀色の花穂はダーツのような遊びや丘に敷き詰めてハワイのそり遊びにも使ったそうです。面白いですねハワイでそり遊びなんて♪

その後は、ご存知の通りコー(サトウキビ)はハワイに多くの経済的な富をもたらしました。そして後にはハワイ王国の転覆を招いてしまうのです。コー(サトウキビ)はハワイを大きく変えた植物でもあります。

カウアイ島のサトウキビ畑もタミーが移住する前に全て終了となりタミーは広大なサトウキビ畑を見る事はできませんでした。我が家のデッキから見える広大な土地は以前サトウキビ畑だったの。その場所は現在はトウモロコシ畑になっていたり牛さんを放牧しています。

コー(サトウキビ)はハワイの島の中でも今はマウイ島に少し残るだけになりました。少し寂しい気もします。タミーはマウイ島と沖縄でサトウキビ畑を見た事がありますが葉が揺れる音に癒されたのでサトウキビ畑好きでした♡

 

11) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / アワプヒ(シャンプージンジャー)ショウガ科

カウアイ島の『リマフリガーデン』が植物園の前って何だったと思いますか? このアワプヒ(シャンプージンジャー)が森を全て覆ってしまうほど成長していたんですって@_@

古代ハワイのハワイの人々はアワプヒ(シャンプージンジャー)をシャンプーとして薬としてカパの香りづけとして使いました。今ではアワプヒ(シャンプージンジャー)からいくつもの商品が作り出され販売されています。

 

12) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ククイ(キャンドルツリー)トウダイクサ科

ククイは灯りとして使われたのでキャンドルツリーと呼ばれています。ククイの実の50%は油なんです。ククイの油は灯だけで無く木製の器に光沢を出して耐水処理として使われたり炭と混ぜてカヌーの塗料にしたり、薬になったり木材や染料に使ったりタミーの友達はククイオイルをヘアトリートメントとして使っていますよ。

古代ハワイの漁師さんは口の中でククイを潰して油を水面に吐き出し岩礁で水面を見やすくして漁をしたそうです。ククイの油、色々な使い方があって驚いちゃいますね。

他にもククイの実を炒って塩をふって”イナモナ”という料理としても楽しんだの。でも食べ過ぎてはいけなんですって、なぜならククイは便秘薬としても使われていたので、お腹を壊しちゃいますから(笑)

今はククイの実はレイとしても人気がありますよね;)

そんな色々な事に使えちゃうククイはハワイ州の木なんです☆ ククイの木は土を豊かにする有機物でもあるのでハワイの州木にはピッタリですね;)確かタミーのハワイのラッキーアイテムは”ククイ”でした♡

 

13) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / アヴァ(カヴァ)コショウ科

アヴァ(カヴァ)はポリネシアンの人々が運んで来た重要な薬草なんです。根と水をボウルに入れて繊維質を取り除いた飲み物はリラックス、鎮痛、誘眠の効果があります。

ハナペペタウンで毎週金曜日の午後6時〜9時に”ハナペペ・アートナイト”が開催されますが、そこにアヴァ(カヴァ)のお店が出るので興味のある方は召し上がってみてね;)

古代ハワイではアヴァ(カヴァ)は高い位の来賓をもてなす為の最高のおもてなしの品であり宗教儀式においては神様に捧げる供物に使われたのです。アヴァ(カヴァ)は黒コショウと同じ科に属していて今でも太平洋のいくつかの島では栽培され販売目的で輸出されてもいます。

 

14)プランテーション時代のガーデン

1)〜13)までご覧になって頂いた「カヌー・ガーデン」はハワイが外の世界と接する前、ハワイ独自の文化が存在した期間を表しています。

今もハワイアンの人々は古代ハワイの風習を伝え続けていますが現代のハワイ文化は西洋文化の影響を受けて大きく変わりました。プランテーション時代に各地からハワイに運ばれた植物も大いに関係しているのです。

 

あなたは今ハワイにある甘くて美味しいパイナップルやマンゴーそしてパパイヤ。香りがいいプルメリアにピカケ、ガーデニアそれにゴージャスなオーキッド(蘭)、ゴクラクチョウカ、ジンジャーにヘリコニアがハワイを代表する植物だと思っていませんか?

実はこれらの植物は約200年前くらいにハワイの土地に来た植物なんですよ。そう最近なんです。これらの植物がハワイ固有の植物じゃないって知ってタミーは、すごく驚きました@_@ プランテーション時代にハワイに移住してきた人々によって文化も植物も持ち込まれたのです。

この外来種の植物達が1778年以降にハワイ本来の自然環境に大きな影響を与えました。結果として残念ですがハワイに元からあった植物達の森林は次第に消えていく事になってしまったのです。現在あなたがカウアイ島の標高の低い地域をドライブして見る植物達の90%は外来種の植物達なのです。

 

「プランテーション時代のガーデン」にいらしたら上の写真の右側のベンチに座ってみて下さい。そこから見える景色は、こんなに美しいです☆

 

15) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / メリア(プルメリア)キョウチキトウ科

タミーはハワイの花のイメージってプルメリアなの。花も可愛らしいけど夏の花が満開の時のプルメリアの甘い香りはが好きでプルメリアはタミーの大好きな花です^^

残念ながら今回『リマフリガーデン』植物園を訪ねた時はプルメリアの花の季節では無かったので左の写真のように花はありませんでした。

この写真は我が家のプルメリアの花です。

『リマフリガーデン』のプルメリアも夏には沢山きれいな花を咲かせてくれるでしょう。プルメリアは1860年頃に熱帯アメリカからハワイに持ち込まれた植物です。現在ではプルメリアは色、形、大きさ、香りも様々なバリエーションが生み出されています。

プルメリアの花を取ったり枝を折ると中から乳液状の白い液体が出て来ます。これには毒があるので気をつけて下さいね。少しなら問題ないですが肌についてしまった部分は早く洗った方がいいと思います。

 

16) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / マナコー(マンゴー)ウルシ科

1800年頃インド産のマンゴーがハワイに入り栽培されました。栽培されていたマンゴーは野生化してハワイの森林を侵略するほどになったのです。マンゴーの木がどんな木かわかるとリマフリだけで無くカウアイ島の島全体にマンゴーの木が沢山ある事がわかると思います。

マンゴーの木は左の写真のように丸く大きく成長するので周りの植物に日が当たらなくなるのが問題なのです。

オレンジ色の部分が所々にあるのがわかりますか?これがマンゴーの花なんですよ;)

この花の後にこんな風にマンゴーの実が沢山なります。

このマンゴーの実が赤く色づくと食べ頃です。マンゴー美味しいですよね♡ カウアイ島のファーマーズマーケットでは1個$1〜$2で夏の時期は買えるので日本はマンゴー高級品ですから是非、カウアイ島で美味しいマンゴー味わって下さいね。

ただマンゴーアレルギーがある方もいらっしゃるので、もし食べて痒くなったりしたら食べるのを止めて下さい。マンゴーはウルシ科なので葉や実の皮に触るとかぶれる場合もあり、これがアレルギーの元になります。

タミーはマンゴーをカットする時は使い捨ての手袋を使います。カウアイ島に移住した友達はマンゴーが大好きで家にマンゴーの木があったので沢山食べたらアレルギーになってしまったと言ってました。どうぞ気をつけて下さいね。

 

17) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / リマフリ渓流

リマフリ渓流はハワイ古代の様子をそのまま残した美しい小川です。素敵な渓流でしょ。水の流れを見ているだけで涼しめて癒されます。

ハワイの中でも残されている数少ない渓流です。渓流は渓谷の頂上標高約1005mから始まり、渓谷の底まで真っ直ぐに落ちる244mの滝があり、川の流れは海まで続いています。

リマフリの渓流にはハワイ固有の5種類淡水魚を含んだ多くの個性的な動物達や植物達が生息しているんですよ。これらの魚は”オププ”と呼ばれているのですが、すごく面白いの。腹ヒレが吸盤みたいな役割をして石につかまれるので、なんと!滝も登れちゃうお魚なんです@_@

それは「リマフリ渓流」が消えさらないように渓流を昔のままに保存する大切な役割を果たしているのです。オププの進化は素晴らしい☆

(注)渓流の水はすごく綺麗でつい飲みたくなっちゃうのですがSTOP!飲んじゃダメ!!!

動物(フンや死骸)がもたらした有害な微生物が含まれている場合があるので決して飲まないで下さい。水の中に足を入れたりする事も危険です傷があるとそこから微生物は侵入しますので水にも入らないようにして下さいね。綺麗に見えても『危険』ですから渓流の水には入らない!飲まない!ようにお願いします。

ここから18) へ道を渡る時にチラっと見えるノースショアの海が青い!とっても綺麗☆

 

18) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / 考古学的な遺跡

このエリアに置かれている石は古代ハワイの人々によって建設された家の一部と考えられています。これらの遺跡は「リマフリ渓谷」の初期の定住者達がどのように生活していたかを知るのにとても重要なものです。

古代ハワイ文化について現在知られている事はタヒチからハワイに渡って来た部分が基になっています。その1000年も前に住んでいたハワイの人々の事は私たちはよく知らないですよね。

古代ハワイの物語やチャントの中にはメネフネと呼ばれた小さな人々がいて、それが最初のハワイアンだといわれています。タミーは身長が155cmと低いのでロコの人たちから「タミーはメネフネね。」ってよく言われます(笑)この場所にいると彼らの生活を感じられるような不思議な気持ちになります。

 

19) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / 固有種の森の散策

この場所は最近着手したハワイ混生林の森林再生エリアの入り口になります。この場所一面を覆っていた外来種の木々を2007年に取り除いてハワイ諸島の固有植物を植えて日光が沢山当たるようにしました。

 

『リマフリガーデン』植物園のスタッフの願いは植物園にいらして下さった方にハワイ諸島の固有植物で覆われた森林を見て欲しい事なのです。この場所には世界に50株以下の希少な植物を植えました。たった10株しかない植物もあります。自然界では絶滅してしまって栽培する事でしか残っていない植物もここには存在するのです。

 

『リマフリガーデン』植物園の所々にこのようなベンチがあります。景色が良かったり、いい気が溢れていて古代ハワイへあなたをタイムスリップさせてくれるので座って少しの間古代ハワイを感じてみて下さいね。

 

タミーが気になったのは”アマ’ウ”という植物。

山菜のゼンマイみたいにクルってなってるところが古代植物ぽくないですか?

シダ科の植物です。”アマ’ウ”を見た時に「カウアイ島って6億年前に生まれた島なんだわ。」って不思議な気持ちになりました。火山島で生物は何も存在しなかったカウアイ島。海に覆われて隔離された島に海、風、鳥達によって植物の種が運ばれ成長するってすごいですよね。

300種類の植物がハワイ諸島にたどりついたと言われています。そして1200種類のハワイ固有種に進化したそうです。今は、そのハワイ固有種の90%もの植物は世界の他の場所では見る事ができないんです。是非カウアイ島にいらしたら『リマフリガーデン』植物園にいらしてハワイ固有種の植物達をご覧になって頂きたいわ。

 

20) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ママキ(日本名も英名も無し)イラクサ科

ママキは育つと花が咲きクワの実に似た実をつけます。この実は穏やかな便秘薬の効果があるんです。ママキの葉はお茶にもなります。右の写真の葉を見ると美味しいお茶になりそうね。

写真の葉を見ると美味しいお茶になりそうね。

ママキはワウケの次によいカパ (衣服)が出来ます。

 

21) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ロウル(日本名も英名も無し)ヤシ科

ロウルはポリネシアの人たちや近年造園用に持ち込まれたヤシとは違うハワイ諸島だけにしかない固有種です。中でもこのリマフリエンシスという種類はリマフリ渓谷でしか見られない固有種です。

椰子の葉は扇のような形をしているのが他のヤシとは違う特徴です。

(注)このあたりは砂利で滑りやすい場所がありますので足元には十分ご注意下さい。

 

22) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / 絶滅の危機が迫っている植物

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園で見られるほとんどのハワイ固有種の植物は絶滅の危機にあります。ハワイ諸島の1200種の固有種の内、約114種は既に絶滅してしまって現在、自然の中にいるのは300種で50個体というわずかな数になってしまいました。

 

植物は何十万年に渡って環境に適応するために変化を続けています。例えば原型となった植物は小さな草木だったのがハワイで進化して9メートル以上の樹木になってしまいました。驚きですよね。

ハワイで適応変化をとげた一例が30)アルラです。詳しくは30)をご覧下さい。

植物は私たちが生きていくのには欠かせないのです。植物がいなければ私たち動物は呼吸する事すら出来ないのですから。地球上の多くの植物が絶滅してしまったら私達の命も消えてしまうので植物を大切にしましょう♡

 

ハワイ諸島の中でカウアイ島は一番古い島です。他のハワイの島と比べるとハワイ原産の固有種の植物が一番多く存在しています。世界でも希少な種もありますしカウアイ島にしか無い植物もあります。

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園では絶滅の危機から植物を救いリマフリ渓谷全体が以前のような豊かな自然森林に戻れるように力を尽くしています。

 

23) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / マカナ

「タミーさん、23) 何も無いんですけどこの横の草みたいなのがマカナですか?」

いえいえマカナは植物では無いんです。この場所にたって上を見上げて下さい。この山です。23番の位置に立って見える山が「マカナ」です。

マカナはリマフリ渓谷を見下ろすようにそびえ立つ山です。映画「サウス・パシフィック」の舞台になりバリ・ハイとして有名になりました。

古代のハワイアンは、この山を「マカナ」”贈り物”と名付けました。マカナは古代の儀式に使われた有名は場所なのです。その儀式とはオーアヒ(火投げ)と呼ばれる儀式でケエエのフラの学校の卒業式や王様が訪ねていらしたような特別な時に行われました。

火投げ役がマカナの山頂まで枝を持って登り夜に火をつけて力いっぱい海に向かって投げるのです。火のついた枝は上昇気流にのって海上の遠い場所まで運ばれたそうです。真っ暗な夜空に火が海へと落ちていき海を泳いでいく姿は、それはそれは素晴らしい光景だったでしょうね。特別な日に最高の儀式だとタミーは思います。マカナの山が勇敢に見えるのはタミーだけかしら;)

 

24) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / パーパラ(日本名も英名も無し)ヒユ科

パーパラはカウアイ島原産の植物です。かつてはカウアイ島のどこでも見られたパーパラは今では絶滅危機種になっています。パーパラの木は約6mくらいに成長します。

このパーパラの木は先ほどお話したオーヒアの火投げの儀式の灯火に使われたんですよ。乾いたパーパラの木は中が空洞で燃えやすく風にのって運ばれるのに十分なくらい軽いのです。

オーアヒの火投げの儀式は90年もの長い間行われずにいたのですがマナカの山とナパリコーストのヌアローローという2箇所で復活しました。

火のついた枝を海上でつかむ事は愛する人にその想いを示すロマンチックな事だったのですそのお話は38) の”マカナのノウの伝説”でゆっくりお話しますね。

 

25) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / パーパラ・ケーパウ(日本名も英名も無し)オシロイバナ科

パーパラ・ケーパウもカウアイ島のみの固有種です。ケーパウとはハワイ語でくっつくという意味でパーパラ・ケーパウの果肉から粘着力のある物質が滲み出るので、これと花を棒につけて鳥をおびき寄せて鳥が枝に止まり飛び立つ前に何本かの鳥の羽がくっついて取れたそうです。その羽はヘルメットやカリヒという装飾品の飾りに使われました。

パーパラ・ケーパウはハワイには数種類あるのですが、この特別な種は野生でカウアイ島のみに生息します。

 

26) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / 侵略的な外来種の森

現在のハワイの森林は古代のハワイの森林とは異なっています、いくつかのハワイ固有種は外来種によって占拠されてしまったのです。大きな原因は牛などの家畜によってハワイ固有種の植物が食べ尽くされてしまったからです。

ハワイ固有種は成長が遅かったので、その後バニアン、スワンプマホガニー、クリスマスベリー、ストロベリーグアバなどの外来種が植えられたのです。

こちらはチャイニーズバニアンツリーです。

この地区にはハワイ諸島の固有種の植物は1本もありません。オートグラフツリーやオクトパスツリーで覆われています。ハワイの森林保護に失敗してしまうと、このような外来種だけの森が出来上がり次の世代へ残されてしまうのです。現在、残っているハワイの固有種はこういう新しく入って来た植物に脅かされているのです(–;

 

27) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / オートグラフツリー(日本名も英名も無し)オトギリソウ科

オートグラフツリーの木は”カウアイコーヒー”の入り口の右側にあるのが有名で葉っぱに木の枝などで名前を書くと5年間名前が消え無いと言われています。

サインが葉っぱにいっぱいあるのがわかりますか?

観賞用としてハワイに持ち込まれたのですが侵略的な種になっています。リマフリ渓谷の森の中では数が増えていて、この木の球根が問題なのですが近くの木に巻きついて、その木を枯らしてしまうのです。吸血鬼みたいな困った植物ですね。リマフリの地域からはほとんど取り除かれて切り株だけが残っている状態です。

 

28) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / オクトパスツリー(日本名も英名も無し)ウコギ科

花や果実が無いのでわかりませんが花や果実が赤い枝状で放射線状に広がっているのでオクトパスツリーと呼ばれています。

 

鳥が実を食べて種を遠くまで飛ばすので拡散して、しかも成長が非常に早く石のような硬い場所でも簡単に育つのでハワイ固有種を追いやってどんどん成長しちゃうので困っちゃうオクトパスツリーです。

 

この外来種の森を進むと海が見える開けた場所に出ます。こちらに見える海は「クジラの道」と呼ばれています。

絶滅の危機にあるザトウクジラは北太平洋から出産の為にハワイにやって来ます。11月〜5月くらいにカウアイ島を訪れた方は海をよく見て下さい。群れで泳いでいる姿やヒレで水面を打つ水しぶきや子クジラのジャンプそしてクジラの潮吹きが見られまよ。近くでクジラをみたい方はホエールウオッチングなどのボートに乗ると楽しいですよ♪

 

29) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / 固有種の庭づくり

ハワイの造園作りに使われている植物は最近はほとんどが外来種です。カウアイ島『リマフリガーデン』植物園ではハワイの固有種を使っての造園作りができるように植物を紹介しているのですが固有種を栽培するのは中々難しいのだそうです。

でもカウアイ島『リマフリガーデン』植物園のスタッフさんは彼らの庭にハワイ固有種が成長できるように固有種ができる限り健康でいられるように管理しています。このエリアにある植物達は全てカウアイ島の北西地域一帯で見る事が出来ます。

 

ここからの眺めがカウアイ島『リマフリガーデン』植物園の絶景ポイントです!

先ほどの写真の位置はまだ低いのでクジラの通り道しかみえませんが、ここがカウアイ島『リマフリガーデン』植物園の中では一番高い場所になるので左側のマナカの山〜クジラの通り道の綺麗な海までの絶景が全部見られる素晴らしい場所です。どうぞパノラマビューでご覧下さい。

この日は、雨が多いカウアイ島のノースショアには珍しい雲一つないいいお天気でした^^ クジラの通り道の真ん中にスッと立っているノーフォークパインの木ががいいですよね。

 

 

30) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / アルラ(日本名も英名も無し)キキョウ科

野球のバットの上にキャベツがのったみたいと言われている珍しい形をしたアルラです。野生の中では生育がとても難しいと言われています。なぜなら野生では絶滅したと考えられていたからです。

これはナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデンの植物学者たちの努力の成果のおかげで彼らは20年以上かけてアルラの野生での生体を調査してアルラの繁殖はとてもうまくいき今では園芸店で販売されるまでになったのです。これは他の保護下の植物の”再野生化”を可能にしてくれる希望の光ですよね;)

 

ここから見えるマナカと山々が素晴らしいです☆

 

31) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / コキオ・ケオケオ(ホワイトハイビスカス)アオイ科

最初にホワイトハイビスカスが見つかったのは1913年でした。その後1976年にナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデンの職員が見つけるまでは絶滅したと考えられていました。なんと9mにまで成長して森の中で生きていたんですよ!

 

 

1年を通して開花するのですが残念ながら花を見る事は出来ませんでしたがポイプの「マクブライド・ガーデン」で花を見られました。こちらが「コキオ・ケオケオ」の花です。

花は、とてもいい香りがしました^^

 

32) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / イリアウ(日本名も英名も無し)キク科

イリアウは5mまでに成長して細くて空洞のある茎の上は椰子の木のように見えます。

成長すると花茎が1.2mにも成長して葉っぱが茂った真ん中から真っ直ぐ上に伸びて何百ものデイジーのような花がついてまるで噴水のようなんだそうです。あ〜見たかったな〜これもいつか写真が撮れたらアップしますね;)花が終わるとイリアウは枯れてしまうのだそうです。カウアイ島のみの固有種です。

ワイメア渓谷にはイリアウが群生している短いトレイルがあって、この魅力的なイリアウはワイメア渓谷でも保護されています。

 

33) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ハラ(日本名も英名も無し)タコノキ科

ハラは人間が渡って来る前のハワイの固有種の植物です。このベンチに座って、しばらくハラの木を見上げて下さい。

丈夫なハラの葉(ラウハラ)を編んで航海のカヌーの帆に必要だったポリネシアの人々によってハワイに持ち込まれました。ラウハラは細くさいて編んで敷物、枕、かご、部屋の仕切りや床などに使われました。現在もラウハラは便利な道具や装飾品を作るのに使われています。

 

34) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / カーネの石の伝説

リマフリ渓谷には、いくつかの伝説が古くから残っています。では「石のカーネ」のお話をしましょうね。昔昔、大きな石の兄弟達がいました。2人の兄と1人の妹の3兄弟でした。彼らは住む場所を探してカウアイ島の北にやって来たのです。

リマフリ渓流の水で元気になった3人は土、海、空、雲の色をみてカウアイ島を気にいりました。妹も下の兄も住む場所をすぐに決めたのですが一番上の兄はどうしても山の頂上に住みたかったのです。

カーネ神は「山に登っている間に疲れて眠ってしまうだろう。」と石の兄に言いました。兄は「僕は決してねむりません。僕は下の世界を全て見渡せる高い場所に行きたいのです。」と答えたのです。

カーネ神は決心の固さに石の兄と約束をしたのです。カーネ神は兄の石を山の頂上まで運ぶ代わりに兄の石は決して眠らず全てを見て覚えて神に伝えるように。」と言ったのです。ポハク・オ・カーネと名付けられた兄の石が見えますか?

大きくしましょう。わかりましたよね兄さんの石「ポハク・オ・カーネ」

今もずっとカーネ神との約束を守って眠らず眼下の物事を見続けているのですよ。タミーも見られちゃいましたね(笑)

 

39) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / 学名ムンロイデンドロン・ラセモスム(日本名も英名も無し)ウコギ科

ムンロイデンドロン・ラセモスムは現在カウアイ島の4ヶ所でのみ自然の中で見る事が出来ます。

 

駐車場に戻った時に反対側の道でムンロイデンドロン・ラセモスムの大きな木を見る事が出来ます。ムンロイデンドロン・ラセモスムは学名しか名前の無い植物で稀な事ですがハワイ名を失ってしまった植物なんです。

 

36) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / オヒア・レファ(日本名も英名も無し)フトモモ科

オヒア・レファはハワイ文化で重要な植物です。踊りやチャントに使われたりハワイの伝説にも登場するのよ。綺麗な赤い花を使ってレイを作ります。

綺麗な赤い花を使ってレイを作ります。

真っ直ぐで頑丈な高いオヒア・レファの木は建築材料、特に屋根の木に使われました。神殿に捧げられる神様の像も固いオヒア・レファの木を削って作られました。

養蜂業者は甘い花からハチミツを取ります。カウアイ島にいらしたら是非オヒア・レファのハチミツをお土産に買って見て下さいね。

 

37) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / コアとコアイア(日本名も英名も無し)マメ科

古代ハワイでは巨大なコアの木でカヌーが作られていました。現在では多くの美しい家具や芸術作品がコアの木から作られています。。タミーはカウアイ島のコアの木でウクレレを作りました。タミーの宝物です☆

残念ながらコアの木は数が減って希少な木になっていますので価値のある資源として保護していかなければなりません。

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園の若いコアの木はナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデンの苗床で栽培されたものです。

 

38) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / マナカのノウの伝説

この場所に言い伝えられるハワイの伝説をお話ししましょう。昔ノウという少年がいました。オーアヒの火投げの儀式に参加したかったのですが若いという事で中々参加させてもらえませんでした。

ある日、王様が灯火を海上のカヌーで受け止める為にハエナにやって来ました。王様の愛を信じる事の出来ない女性へ王様の愛を証明する為でした。

ノウは内緒で火投げ役の後をつけました。ノウは疲れてしまい山を登り休んでいると「助けて!助けて!」という声が聞こえたのです。年老いたメネフネが落石の下敷きになっていました。彼はメネフネを助けました。なぜならメネフネは朝日に当たると石になってしまうのです。

喜んだメネフネは、お礼にその夜ノウが火投げが出来るように手伝うと約束したのです。ノウは火投げ役たちに「もし投げた火が一番遠くに飛ばなかったら死罪になっても構わない。どうか1度だけ火投げをさせて下さい。」とお願いしました。

ノウが投げた火のついた枝は真っ逆さまの崖を落ちたのです。ところが突然、灯火はふわりと空に上がり上昇気流にのって海の一番遠い場所でカヌーに乗って待っていた王様の手に落ちたのです。

でも火投げ役たちは気分がよくありませんでした次の火投げにノウを誘い殺して崖から落とそうとしたのです。怒ったメネフネは登って来る朝日に真っ直ぐ立って石になるのを覚悟して彼らに呪いをかけました。火投げ役たちは歩く事も出来なくなり2度とマカナの山に登って火投げが出来なくなったそうです。

マカナの山の途中に小さなメネフネが立っているような石が見えますか?

約束を守った立派なメネフネが今もノウのお墓を守るように朝日に向かって立ち続けています。

ノウという少年がマカナの偉大な火投げだった事をずっと私たちが覚えているように。

 

ここからは最初に見た「カヌー・ガーデン」のタロ畑を見下ろす事が出来ます。

とても美しい景色です。

 

39) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ナウパカ・カハカイ(ビーチナウパカ)クサロベラ科

ナウパカはビーチナウパカとマウンテンナウパカの2種類があって、このナウパカはビーチナウパカです。

ナウパカの花は珍しい半円の形をしています。2つの花を合わせて1つの丸い花になるような形です。

右の写真は花が終わった後のナウパカの白いかわいい実です。

花が終わった後のナウパカの白いかわいい実です。

ナウパカの半分の形の花には悲しい伝説があるんです。マカナの山の麓に有名なハーラウ(フラの教室)にナウウとカパカという優秀な生徒がいました。2人は恋人でした。厳しいハーラウの掟を破り2人が会っている事がばれて怒った先生のキリオエに殺されてしまったのです。

翌日の朝、漁師がカパカが死んだ場所で花を見つけたのですが花は半分しかありませんでした。同じ日に狩人が山の中のナウウが死んだ場所で美しい植物を見つけましたが、その花も半分しかありませんでした。

フラの女神ラカが恋人達の姿をビーチ・ナウパカとマウンテン・ナウパカの花に変えたのです。永遠に結ばれない離れ離れの2人を可哀相に思ったのでしょうね。

ビーチナウパカとマウンテンナウパカの花を1つにすると、その恋人達は結ばれると言われています。ビーチ・ナウパカはカウアイ島の色々な場所で見かけますがタミーはまだマウンテン・ナウパカを見た事がありません。

マウンテン・ナウパカはビーチ・ナウパカと比べて葉が薄く小さくて尖っている形でカウアイ島ではコケエの山で見られるそうです。恋愛成就したい方は2つのナウパカをカウアイ島で探さなくちゃね;)

 

40) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ウル(パンの木)クワ科

ウルはポリネシアンの地域では主食とされている植物でポリネシアの人々が航海カヌーでハワイ島に持ち込みました。ウルはとても栄養素の高い食品なんですよ。このウルはハワイの変種でまだ若い種類です。

ウルの実ががあるのが見えますか?実を調理するととても美味しいんです。

タミー食べた事ありますがウル(パンの木)はパンというよりジャガイモみたいでポテトサラダの様にサラダにしたりホイルで包んで焼いて食べると美味しいです。

ウルは食べる他にもガムの様な樹液はカヌーのコーキングに使われたり葉はサンドペーパーに、材木として楽器やサーフボード、小さなカヌーにも使われます。

成熟したタヒチ種のウルの木を見たい方はビジターセンターの駐車場の脇の大きな木を見て下さいね。10月〜3月にかけてウルの実がなります。

 

41) カウアイ島『リマフリガーデン』植物園 / ハレ

ハレは伝統的なハワイ古代の家です。このハレは再現して建設されたものです。

ワイアヴィー(ストロベリーグワバ)の木を縛り合わせ組み立ててロウルの葉で屋根葺して作られています。中にはいる時は履物を脱いで入って下さい。日本スタイルね;)中に入るとこんな感じです。

 

 

伝統的なハワイの家がハエナに最後に建てられてから100年以上の月日がたっています。この家の存在は真の伝統を守り続ける事の重要性を示す証ですね。

 

ハレを後にすると また、このタロ畑に下りて来ます。

そしてスタートしたビジターセンターへ戻ります。

長い間タミーにお付き合い頂いて、お疲れ様でした。タミーは所々止まってはガイドブックを読み写真をとりベンチに座って休憩しながら、ゆっくり植物園をまわって1時間半ちょっとの『リマフリガーデン』の滞在時間でした。

お帰りになる前にどうかもう1度振り向いてリマフリ渓谷の美しい眺めをご覧になって下さいね;)

 

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園は個人と機関からの援助で成り立っています。

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園は「ナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデン」ですので”ナショナル”と名前に付いている事から国の経営だと思っている方が多いのです。

タミーもそう思いました。『リマフリガーデン』とその自然保護区の広さは4平方キロメートル。東京ドーム約86個分の広大な敷地なんですもの。その広さの植物を守る事に費やされる費用が個人と機関からの援助で成り立っていると聞いて驚きました@_@ ボランティアの方の協力も勿論、大きいです。

カウアイ島『リマフリガーデン』植物園への寄付はビジターセンターでもオンラインでも受け付けていますがビジターセンターのお土産コーナーでお買い物をしてくださる事もカウアイ島『リマフリガーデン』植物園の研究と保護の大きな援助になりますので少しでも協力して頂けると嬉しいです^^

カウアイ島↓『リマフリガーデン』植物園のホームページは、こちらをご覧下さい。

https://ntbg.org/gardens/limahuli

 

いかがでしたか?カウアイ島『リマフリガーデン』植物園。ハワイの沢山の興味深い事が学べますよね。

雨が多いノースショアですが快晴の素晴らしい日にカウアイ島『リマフリガーデン』植物園を訪れる事ができたので植物だけでなく最高の景色を見る事が出来ました。一緒に楽しんで頂けたら嬉しいタミーです^^

機会がありましたら実際にカウアイ島を訪れて素晴らしい植物園『リマフリガーデン』に足を運んで頂きたいと思います。長い記事を最後まで読んで下さってマハロ・ヌイ(ありがとうございました。)

Much Aloha♡Tammy