カウアイ島の博物館「カウアイ・ミュージアム」日本語ツアー&イベント情報

Aloha^^ カウアイ島の歴史に興味がある方には是非、訪れて頂きたい『カウアイ・ミュージアム』リフエ空港からも近く気軽に行かれる博物館です。

展示の表示も見学ツアーもイベントも英語のみになりますので展示物を見るだけでも確かに楽しいのですが日本語ツアーがあったら、もっと楽しめますよね;)

タミーが、お手伝いしましょう♪

カウアイ島の博物館はリフエ空港の近くにあります。

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』はカウアイ島のリフエ空港からは車で10分くらいで行かれるリフエにあります。こんな素敵な建物ですからすぐにわかりますよ。

正面に見えるのが第1ビルディングそして左側に見えるのが第2ビルディングです。2つのビルディングの間に中庭がありイベントは中庭で開催されます。トイレも中庭にあります。

駐車場は建物の後ろ側にあります。

*住所: 4428 Rice St, Lihue, HI 96766

*電話:808-245-6931

*営業時間:9:00am-16:00pm(日曜日は定休日)

*料金:大人$15, シニア(65歳以上)$12, 子供(8歳〜17歳)$10, 子供(7歳以下無料)

*HP:http://www.kauaimuseum.org/

 

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』には日本人スタッフの方がいらっしゃいます。

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』にはMichiruさんという日本人の方が働いていらっしゃいます。毎週・月曜日と(月2回ほど土曜日)

ガイドをされているのではありませんが受付とショップでお仕事をされているので忙しく無い時は博物館を日本語ツアーして下さいますので、お声かけてみて下さいね。タミーが行った時はラッキーで博物館を日本語ツアーして頂きました。

タミーはカウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』は何度か訪れていますが時々展示も変わりますし1つ1つの英語の説明を読むには相当な時間がかかるので、さっと回って興味のあるものは説明を読む感じでした。

Michiruさんに日本語ツアーして頂けた2週間くらい前にカウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』に友達と行ったばかりでしたが日本語ツアーをして頂き何倍も楽しむ事ができました。

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』内は写真やビデオ撮影は禁止されているので写真は、お見せできませんがMichiruさんから説明を受けた事をここに書かせて頂きます。

読まれてから行かれると少しは役立つと思いますしプリントされてお持ちになって実際の展示を見ながら読まれると更にわかりやすいかもしれません。

Michiruさんに日本語ツアーして頂けたら一番いいのですが、お忙しくて出来ない場合もありますので、ご理解下さい。タミーは真剣に聞いてメモを取りましたが理解不足で内容に間違いがありましたら、お許し下さいm–m

ではタミーとカウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』の日本語ツアーに出かけましょう♪

 

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』タミーの日本語ツアー1) 第1ビルディング右側ガラスの展示室内の説明

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』は正面入り口のある第1ビルディングと中庭を挟んで第2ビルディングから出来ています。

タミーはMichiruさんに第1ビルディングの日本語ツアーをして頂いたので、そちらの説明をさせて頂きます。

入り口を入り右奥にショップがありレジがあるので入場料を支払い博物館の案内図をもらって奥に進みショップを出ると右手にガラスのドアがあります。

まずは、この中の展示品の説明をしましょう。

入るとすぐ左手には”古い道具、ゲーム、クラフト類”が展示されています。アーチの中を石を通すゲームは”ウマハイカ”と言います。

正面のガラスケースの中にはタロ芋を叩いてすり潰して作る古代ハワイアンの主食である”ポイを作る道具”が展示されています。真ん中に穴が空いている道具はカウアイ島独自の物だそうです。

そこから進んで行くと右側には地面に穴を掘って豚を丸焼きにする”イムの写真”や網で魚を獲っている写真があります。フラの”フキラウ”という曲は、この魚獲りの様子を歌にしたものです♪

左側には壁にボードで植物の絵が描かれた物がありめくると説明が書かれています。その先、左側には”ひょうたん”もいくつか展示されていて道具や容器として使われていました。

右側にはタパ(カパ)と呼ばれる木の皮を叩いて布を作って竹で作ったスタンプで模様をつけた物が飾られています。この模様を付けた素敵なタパ(カパ)はカウアイ島だけと言われていて他の島では無地(皮の色)だけの物だったようです。カウアイ島の方は、お洒落だったのね;)

左側に飾られた絵に”サンドイッチ・アイランド”と書かれていますがハワイは昔”サンドイッチ・アイランド”と呼ばれていました。今のハワイ諸島に最初にヨーロッパ人が来航したのはジェームス・クック率いる探検隊で1778年の事でした。

当時のイギリス海軍本部管理委員長だった”ジョン・モンタギュー第4代サンドイッチ伯爵の名前からハワイ諸島は「サンドイッチ諸島」と命名されたのです。

その隣には綺麗な鳥の羽根で作られたフェザー・レイが飾られています。

右側に戻るとココナツの木で作られたドラムが飾られています。昔はタパ(カパ)が張られていたようですが今は牛の皮を使っているそうです。同じ場所に大きなほら貝ハワイ語では”プー”と呼ばれる楽器も飾られています。確かにほら貝プーって音鳴りますもんね(笑)

出口の前には沢山のコアウッドやモンキーポッドの木で作られた美しい品々が展示されています。コアやモンキーポッドの様な大きな木でないと継ぎ足さないで大きな物は作れないですものね。大きなものは食器としてだけでなく家具としても使われていたそうです。

リフエにある”キロハナ・プランテーション”の入り口に大きなモンキーポッドの器が展示されていますが、それはガウンなどを入れた家具だったそうです。

ガラス内の展示室の説明は以上です。展示品の説明を読むだけではわからない事もMichiruさんの日本語ツアーで知れて、とっても楽しめました^^ ではカウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』のホールに出てみましょう。

 

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』タミーの日本語ツアー2)  ホールはカウアイ島王朝の展示です。

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』のホールのメイン展示はカウアイ島王朝の歴史が展示されています。カウアイ島の王様はニイハウ島の王様でもありカウアイ島の最後の王様は”カムアリー王”でした。カウアイ島のルート50号は王様の名前が付けられた”カムアリー・ハイウエイ”と呼ばれています。

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』のホールに入って一際目を引くのは沢山の鳥の羽根で作られた”カムアリー王”が着ていた”フェザーガウンのレプリカ”です。2018年3月に展示されました。

この”フェザーガウンのレプリカ”にはチャイニーズ・フェザン”(キジ)の羽根が250万枚使われています。ヘルメットには10万枚の羽根が使われています。

黄色や赤、色取り取りのあざやかな”フェザーガウン”の羽根は染めていなくナチュラルな羽根の色なんです@_@ そしてタミー感動したのですが1羽も鳥を殺す事無く、このガウンは作られました。鳥から少しずつ羽根を抜いて作ったそうです。殺したらそれで終わりキジの数は減っちゃいますけど少しだけ抜いた羽根は、また生えて来ますものね。この話に感動したタミーよ♡

”フェザーガウン”から上を見上げるといくつかの絵が飾られています。右上にガウンを着た方が3人描かれた絵があります。ガウンの丈が長いのが王様です。竹の長いガウンは王様だけが着る事を許されたそうです。

説明の無い高い所に飾られた絵の説明もして頂けてMichiruさんに日本語ツアーして頂いて色々な事を知る事が出来ました。

 

その向かい側には船の写真や展示物があります。壁に飾られている立派な帆船には”キングカメハメハ2世が乗っていました。でも、その船は1824年にハナレイ沖で沈没してしまったのです。

ガラスケースの中には沈没した船の一部が展示されています。沈没した船の展示物は、しばらくの間スミソニアン博物館に展示されていました。(スミソニアン博物館は、アメリカを代表する博物館です。)その後、全てに名前をつけてカウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』に返されたそうです。

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』のガラスケースの中には全ては展示出来ず他にも返還された品は保管されているそうです。

沈没した船は1816年にマサチューセッツで作られて中国人が買いました。その方が1年後に亡くなられたので、その後キングカメハメハ2世が購入したのです。

壁に船内の写真がありますが王様のリクエストで船内はゴージャスな内装に変えられ、その船はマサチューセッツから航海してハワイまでやって来ました。

その当時のカウアイ島の最後の王様であったカムアリー王は既にリタイアしていたのですがハワイの人々からとても慕われていてハワイの島々の中で一番力のある方だったと言われています。

それを妬んだ当時の王様であったキングカメハメハ2世は、なんとカムアリー王を誘拐して年が違う自分の母親とカムアリー王を無理やり結婚させてホノルルに監禁したそうです>_<

それに怒った人々がキングカメハメハ2世の船の沈没を企んだとも言われています。船にはキングカメハメハ2世もカムアリー王も乗っていませんでした。本当の事は今もわからないそうです。

こういうお話を知って展示品を見ると更に楽しめますよね。次はホールに飾られた大きな絵の説明をしましょうね;)

 

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』タミーの日本語ツアー3) ホールの壁の絵は「ホクレア号」です。

ホールの壁には大きな「ホクレア号」が描かれた絵が飾られています。

今から750年前の昔タヒチなどのポリネシアの島からカヌーでハワイにやって来た人は、なんとそこに島がある事さえも知らずにカヌーで海に出たそうです。勇気ある人達ですよね。

その時代は星を頼りに航海をしたそうですが、そんな昔と同じ方法で航海して成功したのが「ホクレア号」です。

大きな壁の絵にはカヌーで運ばれた生活に欠かせない大事な”カヌープランツ”と呼ばれる植物の絵も描かれています。この絵はカウアイ島のアーティストによって描かれました。

その大きな絵が見える場所から上の方に目をやると大きなコアウッドで作られたカヌーが展示されています。100年前にカウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』に寄付されたそうです。

次はホールの奥の方の展示の説明をしましょうね。

 

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』タミーの日本語ツアー4) 1階ホールの奥の展示はキングカメハメハ王朝の展示です。

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』の1階奥、第2展示室に向かうドアの右側にはキングカメハメハ王朝の展示があります。最後の女王リリウオカラニ1世の肖像画をはじめキングカメハメハ王朝のファミリーの肖像画が飾られています。

リリウオカラニはハワイ王国第8代の国王であり唯一の女王様でした。1878年に作詞・作曲して多くの人に親しまれている歌『アロハ・オエ』はリリウオカラニ女王の作品です♪

真ん中にはプリンスクヒオの展示がありハワイの王族で初めてアメリカの議会に出た方だそうです。プリンスクヒオはハワイ王朝7代目の王様でハワイの人々から愛されるカラカウア王の妻であったカピオラニ王妃の甥っ子で、その後カラカウア王夫妻の養子となります。

プリンスクヒオはカラカウア王の妹でハワイ王朝最後の君主リリウオカラニ女王から王位継承者に指名されていました。1893年にハワイ王朝は廃止なりましたのでプリンスクヒオがハワイ王朝の王として君臨することは無かったのです。

壁のガラスケースの中にはキングカメハメハ王朝ファミリーのフィギュアが年代順に飾られています。右奥には英語になりますがフィルムを見られる部屋もあります。

 

第2展示室に向かうドアの左側の壁の前のショーケースにはニイハウ島でしか採れないニイハウシェルの素晴らしいアクセサリーが展示されています。ニイハウシェルには、この様な種類があります。(この写真は博物館のものでは、ありません。)一番上の小さな小さな貝はKahelelani(カヘレラニ)と言って色が濃いほど高価だそうです。では第2ビルディングに移動しましょう。

 

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』タミーの日本語ツアー5) 第2ビルディングではプランテーション時代の展示がされています。

Michiruさんの日本語ツアーは第1ビルディングのみでしたので、第2ビルディングはタミーが簡単ですが日本語ツアーさせて頂きます。

第1ビルディングを出て中庭を通り抜けて第2ビルディングの展示室に入ると、まずは右側の壁にカウアイ島の鳥や植物、貝殻、ハワイアンモンクシールなどの展示を、ご覧になれます。真ん中にはテレビがあって映像を見る事も出来ます。

その先の右側の壁はシュガーケインビジネスの時代の展示になります。

ウィルコックスファミリーなど初めカウアイ島にいらした方は宣教師でした。その後、彼らはサトウキビビジネスで莫大な富を築きます。

でも働いていたのはハワイアンドリームを夢見て移住された7カ国の人達でした。7人種はハワイアン、日本人、中国人、ポルトガル人、プエルトリコ人、韓国人、フィリピン人。この7人種の移民の方々が1世紀以上にわたりハワイの製糖産業を支えてきたのです。この7人種が混じり合ってハワイの独特な文化を作ってきたのです。その方々の苦労の歴史が国別にご覧になれます。こちらのモニュメントはコロアタウンにあります。

その先にはサーフィンの歴史の展示があります。伝説のサーファー”デゥーク・カハナモク」の展示や映画にもなった片腕のサーファー”ベッサニー”の展示もあります。その奥には戦争の展示もあります。

2階に上がるとカウアイ島の産業やビジネスの展示をご覧になれます。2階まではMichiruさんは、お忙しい方なので日本語ツアーはして頂けなかったので大まかな説明になりましたm–m

以上カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』の簡単な日本語ツアーをタミーさせて頂きました。

展示だけでは無くカウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』には素敵なイベントがありますので、ご紹介しましょう!

 

カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』のイベントに是非、参加されてみて下さい。

*エルブリン先生のレイメイキング*

タミーも参加しました。カウアイ島の綺麗な花や植物でレイを作ります。エルブリン先生は沢山のお花や植物を持って来てくださいます。

 

沢山のお花を使いこの様な小さな花束をいくつも作って繋げてレイを作るので初めての方でも簡単に作れますよ;)

 

英語ですがエルブリン先生は優しくて丁寧に教えて下さいますから楽しみながらレイが作れます。

タミーの作ったレイです。素敵でしょ☆入場料の他に別途料金がかかります。

 

*ユウジン先生のココナツリーフのデモンストレーション*

タミーも参加しました。最初にココナツの説明を聞きます。ユウジン先生は日本語がとっても上手でビックリしますよ。ココナツは、この図の様に何処も無駄無く使えるそうよ;)

その後はココナツの葉でボウルをユウジン先生が作って下さるのを見ます。

出来上がったボウルは抽選で参加された人に下さいます。

タミーが参加した時は2種類のボウルを作って下さったので2人の方がもらいました。入場料の他に別途料金がかかります。

 

*ラリー・リベラさんのハワイアン・ミュージック・ライブショー*

タミーはカウアイ・ミュージアムのステージでのラリーさんのライブショーは見たことがありませんが以前ハイアット・ホテルでのラリーさんのハワイアン・ミュージック・ライブショーは見た事があり、とても素敵でした♪

ラリーさんは「カウアイ島の音楽の父」と呼ばれている有名なハワイアンソングの歌手です。”イズラエル・カマカヴィヴォオレ”が唄って大ヒットした「カマラニ」を作ったのは「ラリー・リベラ」さんなんですよ;)

ラリーさんのハワイアン・ミュージック・ライブショーは博物館の入場料だけで見る事が出来ます。

日本からラリーさんのライブを見にいらした美幸さん。ラリーさんに呼ばれて一緒にパフォーマンスされた動画です。とっても素敵なので是非ご覧下さい♪

 

興味あるイベントは、ありましたか?イベントは全て英語ですが先生はとても優しいので楽しめますよ;)他にも色々なイベントがありますのでイベントの詳しい情報はHPでご確認下さい。

http://www.kauaimuseum.org/events-3/

 

いかがでしたか?タミーのカウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』日本語ツアー楽しんでもらえたかしら? 全てを紹介する事は出来ませんでしたが、この記事を読んでもらってから『カウアイ・ミュージアム』に行かれたら英語がわからない方も少しは楽しんで頂けるかと思います。

機会がありましたら是非カウアイ島の博物館『カウアイ・ミュージアム』に行かれてみてくださいね;)

Much Aloha♡Tammy

*記事の内容が変更になる場合もあります事をご了承下さい。

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