Aloha(^^)/ 「タミーさんカウアイ島への行き方教えて下さい。」了解!
オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港には毎日何便も日本から飛行機が飛んでいますがカウアイ島のリフエ空港までは残念ながら日本からの直行便はありません。
でも意外と簡単に行けちゃうカウアイ島よ; )
ダニエル・K・イノウエ国際空港からはハワイアンエアラインで約30分のフライトでカウアイ島のリフエ空港に着いちゃうんです!
ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル空港)からカウアイ島のリフエ空港までのアクセスはハワイアンエアラインの飛行機が飛んでいます。
日本〜ダニエル・K・イノウエ国際空港〜リフエ空港と2つの航空券をハワイアンエアラインでお買いになると割引になりますし手続きもスムーズです。 ハワイアンエアラインは日本からの国際線ターミナルの隣のターミナルになりますから移動も歩いてすぐなのでとても楽です。
ハワイアンエアラインでオアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港からたった30分でカウアイ島のリフエ空港に到着します。 イノウエ空港から飛行機が飛んでトロピカルジュースを頂いたかと思ったら、もうカウア島のリフエ空港に着陸(笑)
そんな短い時間でオアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港からカウアイ島のリフエ空港には行けちゃうの。”ひとっ飛び”っていう言葉はダニエル・K・イノウエ国際空港〜リフエ空港のフライトの為にあるような言葉ね。
オアフ島から北にある島はハワイ8島の中ではカウアイ島とニイハウ島の2島だけです。ニイハウ島はカウアイ島より北にあるので飛行機からは見えないですがカウアイ島に上陸して西側をドライブしたらニイハウ島を肉眼で見る事が出来ますよ。
ニイハウ島は今でも個人所有の島なので、そう簡単には行かれないので特別なツアーで行く様になります。ニイハウ島の話は、また別の機会にゆっくりするとしてダニエル・K・イノウエ国際空港〜リフエ空港までのフライトの話の続きに戻りますね。
ダニエル・K・イノウエ国際空港〜カウアイ島リフエ空港の30分のフライトでも飲み物が頂けます;)
「時間無くて飲み物を買う時間が無かったけど喉が渇いたわ。」なんて飛行機に乗ってから思う事ってありますよね。たった30分のフライトだからドリンクのサービスなんて無いだろうから我慢するわなんて思わなくても大丈夫よ。
飛行機はダニエル・K・イノウエ国際空港を離陸して安定するとカップに入ったトロピカルジュースか水または朝のフライトに限りホットコーヒーが無料で配られます。これでホテルにチェックインするまでは喉の乾きもなんとか持ちます(笑)
勿論お金を払えば、お酒も飲めますが以前、隣に座ったアメリカ人女性がワインを頼み2口ほど飲んだ時に「着陸態勢に入りますからシートベルトをしっかり、お締めになり座席、テーブルはもとの位置にお戻し下さい。」とアナウンス(英語)。
彼女「えっ!もう着くの!」と慌ててプラスティクカップに注いだワインを飲みほしていた事がありました(^^; それくらい短いフライトなので、お酒はカウアイ島に着いてからゆっくり召し上がって頂いた方がいいと思うわ;)
ハワイアンエアラインの日本語機内誌「Hana Hou!」ハナホウは是非もらって頂きたいです^^
ハワイアンエアラインの機内の座席の前のポケットには英語の機内誌の他に日本語の機内誌「Hana Hou!」ハナホウもあります。ハナホウはハワイ語でアンコールっていう意味ですよ;)
これはカウアイ島の事だけじゃなくて、とっても興味深いハワイの島々の事が色々書かれているの。 載っている写真も素敵な写真ばかりなんですよ;)
フライト時間はたった30分ですから機内でよっくり読む時間も無いと思いますので自由に持ち帰れますから薄い本で重くないのでホテルで読んでもらうもよし日本に持ち帰りゆっくり読んでいただくのもよし是非お持ちになって読んで欲しいです。
キャビンアテンダントさんが機内で配るパンフレットも是非もらって下さい;)
飛行機がカウアイに島のリフエ空港に到着する少し前にキャビンアテンダントさんがカウアイ島の地図と観光案内が一緒になったパンフレットをいかがですか?と声をかけて配り始めますので恥ずかしがらずに手を挙げてもらいましょう。
これは英語のみですが広げるとカウアイ島全体の地図になっているので後で意外と役にたったり「リフエ空港ってここなのね。」とか観光の後に「今日行ったカウアイコーヒーってここね。」なんて確認も出来るのでハンドタイプの小さなパンフレットですから是非もらって下さいね。
ハワイアンエアラインのキャビンアテンダントさんは、と〜ってもハワイアン♡
ハワイアンエアラインのキャビンアテンダントさんはスカイブルーにハイビスカスプリントの綺麗なユニファオームを着て髪にはハイビスカスやオーキッドのお花をさして耳にはブラックパールのピアスなんかしていて、と〜ってもハワイアンで素敵なんです☆
カウアイ島のリフエ空港に上陸する前から彼女達を見ているだけでハワイアンな気分になれちゃいますよ♪
窓側の席に座って空の上からのカウアイ島の絶景を満喫しましょう!
カウアイ島のリフエ空港までの30分の空の旅はオアフ島の脇を飛ぶようになるのでオアフ島を上空から見られて、これがまたいいんですよ。 カウアイ島が近づいてくると、その島の美しさにOH!と声が出るほどです。
何故かって?カウアイ島は椰子の木より高い建物を建ててはいけないのでオアフ島のような高層ビルが無いんです。なので島は緑で覆われていて、それはそれはビューティフルな島なのよ^^
青い海。青い空そして目がさめる様な綺麗な緑。これぞハワイっていう景色を空の上から楽しめます♪リフエ空港が近くなると赤土も見えてきて、またその赤が青や緑の爽やかな色に映えて素晴らしいんです☆
タミーはハワイ8島の中で空から見る島の美しさではカウアイ島がNo,1だとタミーは思います。窓側の席に座って空の上からのカウアイ島の絶景を満喫しましょう!
ダニエル・K・イノウエ国際空港からカウアイ島のリフエ空港へは右側に座ると東側のビーチが見えて左側に座ると西側のビーチが見えてどちらも素晴らしい眺めです。(気流の関係でまれに違うコースを取る時もあるそうです。)
カウアイ島のリフエ空港は小さいけど快適な空港よ。
カウアイ島のリフエ空港は大きな飛行場ではありませんが外観はハワイらしいポリネシアンな感じで内部はちゃんとエアコン完備で快適です。
小さなギフトショップに、花屋さん、レストラン、スターバックスなどもあります。 レストランには大した食事は無いのでカウアイ島に着いてすぐ食事をされたい方やカウアイ島を後にする前にお腹を満たしたい方にはリフエ空港近くのレストランがタミーのおすすめです。
こちらの記事を↓ご覧下さい。
話がそれちゃいましたね(^^;
リフエ空港に到着して飛行機を降りたら預け荷物をもらいにバケージ、クレーム(荷物受取所ターンテーブル)に向かいます。迷う様な大きな空港では無いので、ご心配なく。みなさんと同じように歩いていけば5分もかからずバケージ、クレームに到着します。
トイレはバケージ、クレームに行く間とバケージ、クレームのところにもありますから荷物が出てくるまで少し時間もかかるのでホテルまでの移動時間の前にトイレは済ませておくといいと思います。
リフエ空港に到着して荷物を受け取り外に出たら右側にレンタカーを予約してる人はシャトルバスが到着します。カウアイ島の空港からの移動はレンタカーかタクシー。ツアーでいらしている方はツアーガイドさんが、お迎えにいらっしゃいます。ホテルによっては空港までの無料送迎シャトルもあるそうです。
オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港〜カウアイ島のリフエ空港までの30分のフライトは、いかがでしたか?タミーと一緒に空を飛んだ気分だったでしょ;)
カウアイ島のリフエ空港までの航空券を検索する時の3レターはLIHです。
オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港〜カウアイ島のリフエ空港の航空券を買う場合ですが旅行会社で購入する場合は必要無いですがインターネットでダニエル・K・イノウエ国際空港からリフエ空港のフライトを検索する場合の空港の3レターはLIHになります。ダニエル・K・イノウエ国際空港の3レターはHNLになります。
「タミーさん、空港の3レターって何ですか?」空港の3レターは「空港コード」と言って空港1つ1つに付けられているコードなの。国際機関が定めたものでアルファベッド3文字からなるコードです。
この3レターがインターネットで航空券を購入する場合の検索には必要になるの。最近は空港名を日本語で入力すると親切に3レターを表示してくれるサイトもあります。
参考までに日本からダニエル・K・イノウエ国際空港空港までのフライトがある空港の3レターも紹介しておきましょうね。
成田空港3レター NRT
羽田空港3レター HND
関西空港3レター KIX
中部国際空港3レター NGO
インターネットの格安航空券サイトでは、とっても安いお値段で航空券が買える時もあるみたいですから3レターを使って検索してみて下さいね;)
日本の空港〜ダニエル・K・イノウエ国際空港〜リフエ空港までの航空券は一緒に購入して下さいね。
必ず国際便(日本の空港〜ダニエル・K・イノウエ国際空港)のチケットを買う時に一緒にイダニエル・K・イノウエ国際空港〜リフエ空港のチケットも買って頂かないと割引にはならないみたいですから、ご注意下さい。往復で1万円くらい安くなる事もあるようですから、お気をつけ下さいね。
ダニエル・K・イノウエ国際空港〜リフエ空港間の割引は例えばホノルルに到着した、その日にカウアイ島に来なくても大丈夫なはずです。私は日本へのフライトはANA(全日空)を利用していていてANAで航空券を購入しますがハワイアンエアラインと提携を結んでいるのでANAでハワイアンエアラインの航空券も一緒に購入すると割引もありますしANAマイルも貯まります。
ダニエル・K・イノウエ国際空港からの乗り継ぎはありますがハワイアンエアラインは日本へも飛んでいますから日本の空港からホノルル経由でハワイアンエアラインのみでカウアイ島のリフエ空港まで来れますよ。
カウアイ島リフエ空港までのフライト2社のホームページをこちらに紹介しますので詳しくは各航空会社のホームページをご覧ください。
ハワイアンエアラインの↓公式日本語サイトは、こちらをご覧ください。
日本の「成田空港、羽田空港、関西空港、中部国際空港」からホノルル空港までの航空会社については↓「カウアイ島へのアクセス(^^♪」の記事に詳しく書いていますのでこちらの記事をご覧ください。
そして、もう1つここ大事です!
日本からいらした方はダニエル・K・イノウエ国際空港で入国審査を受けて必ず荷物を受け取りましょう!
どのエアラインでハワイに来てもダニエル・K・イノウエ国際空港に到着したら必ずダニエル・K・イノウエ国際空港で入国審査を受けます。そして日本の空港で預けたスーツケースなどの荷物も必ずダニエル・K・イノウエ国際空港で受け取ります。(カウアイ島のリフエ空港から日本へお帰りの場合はリフエ空港で日本までの航空券の予約の紙を見せると荷物はダニエル・K・イノウエ国際空港で受け取って預け直す事なく日本の空港で受け取れます。)
*必ず荷物の引換券が「成田」とか「羽田」とか日本の空港名になっている事を確認して下さいね。
日本からダニエル・K・イノウエ国際空港に到着して、そのままカウアイ島にいらっしゃる方はダニエル・K・イノウエ国際空港の到着時間から約2時間〜2時間半くらい後のフライトを予約した方がいいです。なぜならダニエル・K・イノウエ国際空港での入国審査の時間が、かかるからです。
入国審査に機械も導入されて以前より大分スムーズになりましたが、やはり入国審査には時間がかかりますし何かトラブルが起きないとも限りませんので乗り継ぐ便は余裕をもった時間の便を予約されて下さいね。入国審査の機械は、こんな感じのが並んでいます。
「入国審査機械でするんですか?私、英語全くわかりません>_<」って大丈夫ですよ;)「日本語」に変えることもできますので画面の日本語をタッチして日本語表記に変えましょう。 そしたら後は簡単に入力ができます。家族の場合は一台の機械で入力ができますので、みんなで同じ機械の前に行きましょう。
まずはパスポートの顔写真のページをスキャンします。入力内容は来る時の飛行機の中で配られる”税関申告書”下の画像の内容と同じになります。
入力は日本語の指示に従って進んでもらえば問題無いです。全ての項目にNoにチエックを入れるだけの簡単なものですから焦らず落ち着いて進みましょうね。
(注)食べ物を持っている人は11番の質問事項(a)はYesにチエックをします。ここにYesとチェックした事には関係無く荷物を受け取った後でランダムで荷物を開けるように言われる事があります。
そう言われた方は素直に荷物を開けてチェックしてもらって下さいね。問題がある物を持っていなければOKと言われてすぐに終了します。
入力を終了すると片手の指紋認証スキャンをして、顔写真を撮ると左端に顔写真が入ったレシートが出てきますので受け取って下さい。 その後「続けて入力しますか?」と聞いてくるので家族がいる方はパスポートをスキャンして同じように始めて進み人数分のレシートをもらったら機械での入国審査は終了します。
その次は係員がゲートの前にいますから”来る時の飛行機内で書いた手書きの税関申告書と機械から受け取ったレシートとパスポート”を係員に手渡して下さい。
同じ様に「何をしに来ましたか?食べ物は持ってないですか」?と聞かれるので。「sightseeingサイトシーイング(観光)と食べ物を持っていない場合はNoノーと答えて下さい。もし食べ物を持っている場合は「味噌スープ」とか「クッキー」とか持っている食べ物を答えましょう。
手書きの税関申告書だけを係員がもらいパスポートには入国審査済みのスタンプを押してくれたのと機械から出たレシートに赤鉛筆でサインをして返してくれます。それをもらったらエスカレーターで下のバゲージクレームに下りてターンテーブルで荷物をもらいましょう。
同じ事を書いて機械で入力して、また聞かれてってしつこいなと思いますよね(–; 将来的には機内での手書きの税関申請書は無くなるとの事ですが入国審査がもっと簡単になる事を願いましょう。
日時やフライトによって入国審査にかかる時間は違いますが「空いていて、すぐ終わったわ。」なんて事は、まずありません。
アメリカのVISAやグリーンカード(永住権)を持っていらっしゃる方は並ぶ場所が右側で日本からいらっしゃる90日以内の旅行者の方は左側のラインに並びます。こちらのラインの方が長いのですぐわかりますよ。
でも「もしスって入国審査が終わっちゃって2時間もダニエル・K・イノウエ国際空港で待つのは嫌だわ。」そうですよね、そこもご心配なく;)
ハワイアンエアラインのカウンターに行きCould you change my flight to an earlier time ?(クジュユー チェインジ マイフライト トゥ アン アーリアー タイム?)と言ってもらうと。
もし前の便に空席がある場合は無料で変えてもらえるので待たずに早いフライトに乗れる場合もあります。
預け荷物のタグがリフエ空港まで付いている方はダニエル・K・イノウエ国際空港内で荷物を再度預けて下さい。
ダニエル・K・イノウエ国際空港で入国審査を終えてバケージ、クレームで荷物を受け取ったらターンテーブルの先に荷物チェックの場所がありますが、ほとんど何も言われず通過して先に進みます。
たまに手招きをされて「荷物を開けて下さい。」なんて止められてチェックされてる人を見た事があります。これはランダムで行われている様で止められた場合は素直に荷物を開けて見せて下さいね。
ここから大事です!よく聞いてね。日本の空港でチェックインして荷物を預ける時に目的地をカウアイ島のリフエ空港である事を伝えて下さい。
航空会社のグランドホステスから各空港で「ホノルル空港で入国審査を受け荷物を受け取って下さい。」と言われますので、それは了解して構いませんが必ず!”荷物のタグはリフエ空港(LIH)まで下さい。”と言って下さい。あなたの最終目的地はリフエ空港ですから。
荷物のタグの控えもくれますので、ご自分の目で荷物の最終受け取り地がリフエ空港である事を確認されて下さいね。このタグがダニエル・K・イノウエ国際空港(HNL)までだとホノルル空港で受け取った荷物を再度ハワイアンエアラインに預ける事になるので預け荷物の料金を支払わなければならない場合があります。
もし荷物のタグはダニエル・K・イノウエ国際空港までしか出せないと言われた場合はダニエル・K・イノウエ国際空港〜リフエ空港までのハワイアンエアラインへ預ける場合の荷物は無料なのかをその時に確認して下さいね。
荷物1つ目が$25。2つ目は$35ですからね。安く無いですよ。2人で2つずつ預けたら$70美味しいディナーが頂けちゃいますよね;)
リフエ空港までのタグが付いている荷物の場合はホノルル空港のターンテーブルで受け取った後、荷物検査の場所を通ると左に向かって進みます。
すると前方に機械から出たレシートに赤鉛筆でサインをして返してくれたのを集めてる方が立っているので、その方にレシートを渡してホノルル空港の外に出るのですがカウアイ島へ行く方は、ちょっと待った〜!!!
レシートを渡す前の右側に荷物を預ける所があるので、そこへスーツケース(機内持ち込み以外の荷物)は預け直して下さい!
リフエ空港までのタグが付いている荷物の場合はレシートを係りの人に渡して荷物を持って外には出無いで下さい。その手前の右側に荷物を預ける場所があるので、そこへリフエ空港までのタグが付いたスーツケースなどの預け荷物を預けて下さい。機内持ち込み荷物は預け無いで下さいね。
何か英語で聞かれて「わかんないー!」なんてパニックしないで下さい。ただ一言「リフエ」と言えば係りの人はOKと言ってスーツケースを受け取ってくれますから。
「リフエ」と言ってWhat? なんて聞き直されたら「カウアイ」と言ってみて。この時に注意するのは「カウアイ」の発音。英語では「カワイ」と発音します。可愛い〜って覚えていてね(笑) それでもまだ何か言ったり変な顔したらスーツケースに付いてる白い帯みたいなタグのLIHUEと書いてある所を見せたらわかりますから。
スーツケースはお金を再度払うこと無くカウアイ島のリフエ空港で受け取る事ができます。インターナショナルフライト(外国からハワイに来るフライトの場合は預け入れの荷物は1人 2つまで無料です。)
(注)ダニエル・K・イノウエ国際空港〜リフエ空港への便を早い便に変えたい場合は、ここで荷物を預けてしまうと荷物はあなたと同じ便には乗れませんので預けずにハワイアンエアラインのカウンターまで持って行って荷物のタグを付け直さなくてはいけません。その時の預け荷物が無料か有料かはタミーにはわかりませんのでハワイアンエアラインのカウンターの方にお聞き下さい。
あなたは手荷物だけ持ってレシートを回収している係員の所まで言ってその用紙を渡してそのまま空港の外にでましょう。
(追記)タミーが記事を書いた時には以上の内容でしたが航空会社の規定はよく変わりますので荷物の受け取りや預けなおし、その場合に料金が発生するのかは、ご利用になられる航空会社やチケットを買われたサイトや旅行会社にお尋ね下さいm–m
ダニエル・K・イノウエ国際空港ターミナルからハワイアンエアラインへの行き方
ダニエル・K・イノウエ国際空港を出たら右側の道路に向かって少し歩くと左側に別のビル(インターアイランド・ターミナル)が見えるので、その中にハワイアンエアラインはあります。 歩いて2, 3分の距離です。出国ターミナルは2階になります。
エスカレーターがあるので、それで2階に上ってもいいですが写真のエスカレーターの右側の壁の裏側にエレベーターがありますから荷物が重い方などはエレベーターが便利です。
それで2階に上がったらどんどん右に進みます。ビルディング内は混雑してる事もあるので外に出てドアの横を歩きながら進んだ方が混んでませんよ。
真ん中ら辺がセキュリティーになるので、そのセキュリティーのラインを過ぎた先に何台か丸い形にチェックインの機械が置かれていますので、そちらでチェックインしましょう。
インターアイランドへのチェックインは30分前までです。フライトの変更がある場合はハワイアンエアラインのカウンターがあるので、そちらの方に先ほど教えた様に早い時間のフライトに変更してもらえるか聞いてみましょう。
変更が無く予定通りのフライトの方は機械で最初に「日本語」を選らんでもらうとどなたにも簡単にチェックイン出来ます。 ハワイアンエアラインの預け荷物はインターナショナルからの乗り継ぎの場合は規定内23キロ以内のスーツケース2つは無料です。
ただし日本からの国際便でハワイにいらしてホノルル空港を1度出てワイキキなどオアフ島に滞在されてから別の日にハワイアンエアラインでカウアイ島のリフエ空港に向かう場合は預け荷物は無料にはならず1つ目は$25, 2つ目は$35を荷物を預ける前に機械にクレジットカードを入れて支払いますのでインターナショナルで使えるクレジットカードをお持ち下さい。
(注)空港会社の規定は突然変更になりますので必ずご自分で空港会社か旅行会社に事前に確認して下さいね。
機械から荷物に貼るタグが出てくるのでシールになってますから持ち手に輪の様にして貼り付けて機械の左側にある荷物を預ける場所に持って行きましょう。 ベルトコンベアーみたいなのがありスタッフが立っているのですぐわかります。
荷物を預けたら戻ってみんなが並んでいるセキュリティーのラインに機械から出て来たボーディングパス(搭乗券)とパスポートを手にして並びましょう。預けた荷物の番号はボーディングパスの半券に書かれているので搭乗後に半券を無くさない様にしてくださいね。
もし荷物が下りて来なかったなんて事があったら調べてもらえませんから。(タミー1度ダニエル・K・イノウエ国際空港から預けたスーツケースが出てこなかった事がありました。次の便で荷物は届いて家まで届けてくれました。)
日本からカウアイ島のリフエ空港までのタグの付いた荷物をダニエル・K・イノウエ国際空港を出る前に預け直した方は荷物を再度預ける必要はありませんから機械でチェックインをして搭乗券をもらったらセキュリティーのラインに並びましょう。
液体類は機内に持ち込めないので手前にゴミ箱があるので飲み物などは捨てましょう。セキュリティーを通った後で買った水やコーヒーなどの飲み物は機内に持ち込めます。
後はボーデイングタイムとゲートナンバーがボーディングパス(搭乗券)に書かれていますからチェックして、そのゲートの前にボーデイングタイムの少し前には必ず行っていて下さいね。
後は飛行機に乗ったら先ほど話したように約30分でリフエ空港に到着しますので、ご心配なく。
ハワイアンエアラインには日本語のホームページもありますからハワイアンエアラインに関する事は全てこちらで確認出来ます↓
JTBやHISなどの旅行会社から旅行をお願した場合は旅行会社にわからない事は問い合わせて下さいね。
先ほど説明しましたダニエル・K・イノウエ国際空港からリフエ空港への搭乗までの手続きを全てお世話して下さるスタッフ付きのツアーもありますよ。(タミーの叔父&叔母はいつもJTBのツアーでカウアイ島に来ますので係りの方がホノルル空港で全て日本語でお手伝いしてくれるそうです。)
「初めて外国に来て、またその国の中で自分で飛行機を乗り換えるなんて難しそうで無理よー。」なんてビビってる方もいらっしゃると思いますが一度やってしまうと度胸出て意外に簡単なものですよ。
ハワイの空港のスタッフは、どの島も他の国やアメリカ本土に比べたらみんな親切です^^中には日本語を話せる方もいますし英語しか話せなくても笑顔で親切に対応してくれますから後は度胸だけよ。
海外で飛行機の乗り継ぎの練習するにはダニエル・K・イノウエ国際空港からリフエ空港の乗り継ぎなんて一番いい練習だと思うわ;)
カウアイ島のリフエ空港はダニエル・K・イノウエ国際空港から毎日、日本からあなたが、いらっしゃるのを心よりお待ちしていま〜す(^^)
Much Aloha♡ Tammy
*記事の内容に変更がある場合があります事をご了承下さい。
コメント
あはは、
トランジットの時
ラビット2に行けって言われて
兎のマークがあるのかと思ってしまった私。
ロビー2って言ってたみたい。
英語力なくてやだー
私も今だにありますよ聞き間違い(笑)
英語だってみんな同じじゃないから聞き取りやすいのも
そうじゃないのもありますもん;)
「間違いは宝」間違った英語ほど覚えてるもんですよ^^
初めまして。
今週末カウアイ島に行くことになり、色々調べているところで、こちらにたどり着きました。
とても参考になりこと満載です。ありがとうございます?
akiさん
「参考になる事満載」なんて嬉しいお言葉^^
これからも記事を書く励みになります。
こちらこそコメントありがとうございます♡
tammyさん。
お礼のコメントしたつもりが、、文字を打ち間違えて、
変な文になってました。
ゴメンナサイ。?
返信ありがとうございました。
カウアイ楽しんできますね?
akiさん
カウアイ島楽しんで下さいね♪
良かったら、また楽しかった報告お待ちしてま〜す(^^)/
こんにちは。
楽しいくて、おもてなしマインドに満たされたタミーさんのブログの大フアンです。
3ヶ月後にカウアイ島へ行くのですが、「ホノルルからリフエ行きの前の便に空席があれば無料で変えて貰える」と教えて頂きましたが、リフエ行きのタグを付けた最初に予約した便でしか荷物は届かないのでしょうか?
教えて下さい。
アフロディーテさん
タミーのブログのファンと言って下さって、とっても嬉しいです(^^)マハロ♡
ご質問の荷物の件は空席が前の便にあって変更してもらえる時に直接係りの方に
お聞き下さい。タミーにはわかりませんので、ごめんなさいm–m
前の便に乗れそうな時間がある場合は荷物をホノルル空港で1度受け取って空港を
出る前に再度、乗継便で離島に向かう場合、荷物を預ける場所があるのですが
そこに預けずハワイアンエアラインまで荷物を持って行って前の便に乗れるので
あれば再度荷物をそこで預け直してタグを変えてもらうと同じ便に荷物も乗れますが
再度預け直した場合は無料では無く預け荷物に対して1つ25ドル払わなければならないかもしれません。
荷物だけ次の便で来る場合はリフエ空港で待つか再度その時間に荷物を取りに
行か無くちゃなりませんものね。面倒ですよね:(
預け荷物が無くて機内に持ち込めるサイズの荷物だけなら便を早くしても問題無いですが
預け荷物がある場合は難しいですね。
空港や飛行機会社のミスで荷物がリフエ空港で受け取れない場合が以前あったのですが
家までスーツケースを届けてくれましたが自分で便を変更した場合はホテルなどへ
スーツケースは届けてもらえないと思います(^^;
早速のお返事ありがとうございます。
^ ^
やはり、荷物にリフレまでのタグを付けてもらって予約した便まで待っています。
3時間どう過ごそうかな(T . T)
ハワイアン航空の国内線の検査は中々ノンビリしているのでとりあえず保安検査場は通過する事にします。
アフロディーテさん
どういたしまして。問題無く早い便で荷物も一緒にホノルル空港に長い事待たずに
カウアイ島にいらっしゃれる事を願っています♡
初めまして、過日こちらのブログにたどり着き、色々カウアイ島のことを教えていただき感謝しています。私、40年前シダの洞窟へハネムーンで訪れたので、今回もう一度行きたいと思い、スプラッシュさんへお願いしました。(主人が旅立ってもう23年です)
カウアイ島はそれ以来私も好きで、実は昨年ホノルルからの4島クルーズでカウアイにも来て、ナウイリウイリ港近辺を散策して、ナパリコーストのヘリツアーを楽しみました。でも今回はのんびりホテルに滞在して海を眺めていたいな、と。
前置きが長くなりましたが、
タミーさんにアドバイスしていただきたいと思い、コメントさせていただいているのですが、リフエ空港からホテルまで乗り合いシャトルを予約しようと思うのですが、ロバーツとviator 、どちらがいいでしょうか?
お手すきの折お返事いただければと思います
はるみさん、コメントマハロ^^
メールで返信させて頂きますね。
Tammy