Aloha^^ FacebookのCEOのマーク・ザッカーバーグと妻のプリシラ・チャンはカウアイ島のコロナウイルの救援活動を支援する為に100万ドルをカウアイ島に寄付しました。
何故カウアイ島にって思われる方もいるかもしれません。
何故ならマーク・ザッカーバーグはカウアイ島の地主だからです。
100万ドル=約1億円をカウアイ島に寄付しました!
本日のレートで計算すると100万ドルは日本円で107,061,500 円 約1億円です。
100万ドルの寄付はFacebookのCEOのマーク・ザッカーバーグと妻のプリシラ・チャンが設立した「Chan Zuckerberg Initiative」を通してカウアイ島に寄付されました。
100万ドルの寄付の4分の1はコロナウイルスの救援活動を支援する為にカウアイ島の病院ウィルコックス医療センターに行きます。
残りの4分の3はカウアイ島で必要としている人々に食糧やレンタル援助と教育に提供されます。ハワイ共同体基金アイナ・ホオクプ・オ・キラウエアにも寄付されます。
マーク・ザッカーバーグはカウアイ島に700エーカーの不動産を所有しています
マーク・ザッカーバーグは2014年に700エーカーの不動産を2億ドルで購入しました。
700エーカーってどのくらいの広さだと思いますか? 約2,845,360平方メートル。m2にしてもわからないですよね(^^: 東京ドームで表すと約61個分の広さ。とてつもなく広いって言う事です。
2億ドルは本日のレートだと21,426,500,000円です。約210億円@_@
なんかもう!とてつもない広さととてつもない金額で訳わかりません???
マーク・ザッカーバーグは1秒間に約2,000ドルを稼ぐ男と言われていますから100万ドルの寄付も出来るし2億ドルの不動産も買える訳です。
100万ドルの寄付の4分の1はコロナウイルスの救援活動を支援する為にカウアイ島の病院ウィルコックス医療センターに使われますがマーク・ザッカーバーグとその家族がカウアイ島の家に滞在している時に医療が必要な問題が起きたら小さな島の病院ですから医療機器などを充実しておいてもらいたいでしょうね。
奥様のプリシラ・チャンは小児科医として訓練を受けていると言う話も聞きますから医療センターに寄付をしたかったのかもしれません。
カウアイ島には病院も少ないですし友達から聞いた話ですが集中治療が出来るベッドは7つしかないって@_@ これは絶対にコロナウイルスは拡大させられませんよ!
マーク・ザッカーバーグくらいになれば何かあっても救急ヘリを飛ばしてオアフ島ホノルルの大きな病院にも行かれるとも思います。
多額の寄付をカウアイ島に頂けた事はカウアイ島の住民の1人として本当に心から感謝いたします♡
それにしてもカウアイ島のマーク・ザッカーバーグのお家ってどんなだろう?って気になりませんか?
マーク・ザッカーバーグのカウアイ島のお家は楽園にあります♡
マーク・ザッカーバーグの家はカウアイ島のノースショアにあります。家の広さは6,100平方フィート。これもよくわかりせんよね。通常だと7ベッド、7バスの大きさだそうです。でも彼のお家は、その広さに2ベッド、2バスしか無いって1部屋がどんだけ広いんでしょうか@_@
それに彼の敷地内には2,500フィートのピラウアビーチの白い砂浜があります^^ 東京ドーム約61個分の敷地の中には有機農園もあるんです。そして1部屋が思いっきり広いお家とビーチって正に楽園です♡
「それってプライベートビーチって事ですか?」
ハワイにはプライベートビーチは、ありません
日本ではホテルや個人の家の前のビーチは、その所有者のプライベートビーチで、そのホテルに滞在した人や家の所有者しか使えず他の人は入れなかったりしますよね。
タミーはハワイローカルの方から「海は誰のものでも無いからハワイにはプライベートビーチは無いんだよ。」と聞きました。マーク・ザッカーバーグが知っているかは、わかりませんが(笑)
ハワイは5つ星のゴージャスなホテルでもプールには宿泊者しか入れませんがホテル前のビーチには誰でも行かれるのです。
ピラウアビーチに行くにはマーク・ザッカーバーグの敷地内を通ったら簡単に行かれるのでしょうが勝手に入れませんからね。
ピラウアビーチに行くとしたらカウアイ島ノースショアのキラウエアの町から数マイル南へ海に向かって行くとワイラパロードのキラウエア・ファームの看板が見えます。
道路の最後までドライブして突き当たりのビーチを見下ろせる場所まで行くと舗装されて無い道に出るので、そこを左折します。
その辺に路駐すると2又に別れた道があります。左に行くとワイカルアビーチに行きます。夏にはシュノーケルを楽しむには、とてもいいビーチですよ。
右に行くとピラウアビーチトレイルに出て30分くらい歩くとピラウアビーチが見えてきます。
この様に頑張って歩いてピラウアビーチに行ったらビーチでくつろぐザッカーバーグ・ファミリーに出会えるかもしれませんよ。他の行き方としては海からボートで行くかですね;)
只今カウアイ島はロックダウン中で3週間も引きこもり生活をしているのでロックダウン解除されたらワイカルアビーチにもピラウアビーチにも行きたいな♪
ノースショアのビーチは手付かずのビーチって感じで癒されちゃうんですよね♡
そんなところが気に入ってカウアイ島のこの場所に不動産をマーク・ザッカーバーグは購入されたんだと思います。
タミーも家族がカリフォルニアにいますからカリフォルニアは便利で何でもあるけどカウアイ島はやっぱりパラダイス。ここに住みたくなる彼の気持ちはわかります。
ザッカーバーグ・ファミリーはプライベートジェットでひとっ飛びでカウアイ島まで来れるんですから、そこはタミーと違いますが(^^;
タミーはFacebookに感謝しています^^
タミーは「幸せになれる島カウアイ」のブログを始めた4ヶ月後くらいにFacebookのビジネスアカウントをオープンして約5年。多くの方と繋がってカウアイ島でオアフ島で日本で出会い素晴らしい経験を重ねていますからFacebookを作ってくれたマーク・ザッカーバーグには感謝しています^^
本日のいいね!の数は1,859人。フォロワーは1,922人。「幸せになれる島カウアイ」のFacebookページで繋がって下さっている方々にこの場を借りて心から感謝いたしますm–m
これからも役立つハワイ情報を発信して行きますので引き続きタミーと繋がって下さいね;)
タミーの様にFacebookを利用されている方は世界中に沢山いると思いますがFacebookについて詳しく知っている方は少ないんじゃ無いかしら?
タミーは、この本を日本に行った時に空港で買いました。Facebookを利用していてもFacebookの事もCEOのマーク・ザッカーバーグについても詳しくは知りませんでしたから興味があって飛行機の中で読んでFacebookについても彼についてもよくわかりました。
タミーは、この本が発売された前の年にハワイ移住して翌年にマーク・ザッカーバーグはカウアイ島に不動産を購入しているので同じくらいの時期からカウアイ島にいたのだと思うと勝手に親近感を持っています(笑)
FacebookのCEOのマーク・ザッカーバーグと妻のプリシラ・チャンがカウアイ島に100万ドルを寄付してくれた話から大分話がそれちゃいました(^^;
コロナウイルスの感染が拡大する中、Facebookの様なソーシャルメディアは外出出来ない私達を繋いでくれて役立つ情報を得られたり励まし合えたり時には笑えたりもして便利で心強い存在だと思います。
1日も早くコロナウイルスが終息して世界中の方が安心して旅行が出来る様になります事を心から願います^^
Much Aloha♡Tammy
*記事の内容が変更になる場合もあります事をご了承下さい。
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